まず、このX(旧Twitter)動画をご覧ください

 

 

(3分56秒)

 

与謝野馨元内閣特命担当大臣は蓮舫議員の非人間的な発言について言及なさっておられます。

 

(障害児を持っておられる)猪口少子化担当大臣に対し、質疑の中で「問題は、あんたなんか少子化担当大臣なんかやったって何もできないでしょ。あなたは障害児を育てている親の気持ちなんか、まったくわからないような人ですからね」という主旨のことを蓮舫議員は無礼にも言い放ったのだそうです。

 

「この人の言動は一貫性もないし、こういう人が日本の政治をやっていいのかって気がします」

 

「目立ちたいためにいろんな発言をすることが多くて」

 

安倍元総理も言葉を抑制気味に「科学技術の世界では一番を目指すのは当然のこと、『日本のスーパーコンピューターは2番じゃいけないんですか』という彼女の発言は日本は一番を目指さないでいいのだということ、日本の魅力を削ぐ発言だった」と率直に仰っておられます。

 

 

中国共産党政府から「華裔」議員(ようするに自分達の仲間)であると認識されており、ご本人も過去に中国を個人的な訪問中「北京に戻って来た。このまま中国にいたい(日本に帰りたくない)」と簡体字で中国人向けに展開している中国のSNS「微博」(中国政府監視のものだそうです)に書かれておられたそうです。

 

 

 

あちこちにチャイナタウンがつくられ「多国籍化」しつつある東京都で蓮舫候補が都知事に選出されることはこの「多国籍化」に拍車がかかることは必定で、治安の悪化など日本人にとってそれは決して好ましい事とは思えません。

 

参考:

蓮舫「私のアイデンティティは台湾人」16年前に語った本心 - 政治・社会 - ZAKZAK

 

「アメ横」象徴だった鮮魚店が激減しカオスな街に 中国系が進出し400近い店舗の構成が大変貌 | 街・住まい | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)

 

拡散する新チャイナタウンの実態 | nippon.com

 

眠ったままの日本人へ~中川昭一氏が残したもの  | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

 

クラリオンガール時代の蓮舫さん

 

 

追記:

 

■「超限戦」を掲げる中国共産党の党是は反日・反台湾

現在の「中国共産党」は1919年5月につくられた「マルクス主義研究会」という反政府(反国民党=反台湾)・反日・反帝運動で五・四運動(注)に参加した組織が前駆体。

 

北京大出身で人民解放軍空軍軍人で作家である喬良元少将(1955年~)は『超限戦』(21世紀の新しい戦争)の中で「目的のためには手段を選ばない。制限を加えず、あらゆる可能な手段を採用して目的を達成する」と主張する一方、「今日または明日の戦争に勝ち、勝利を手にしたいならば、把握しているすべての戦争資源、すなわち戦争を行う手段を組み合わせなければならない。」「すべての限界を超え、かつ勝利の法則の要求に合わせて戦争を組み合わせることである」と冷静に説いていたそうです。

 

彼が説く「超限戦」とは「戦争と非戦争」、「軍事と非軍事」という全く別の世界の間に横たわっていたすべての境界が打ち破られる在り方、なのだそうです。

 

火力ではなく「非戦争」的手段での侵略こそが得意な彼らとって、「親中国会議員」こそが「戦争資源」であると考えられていることは容易に想像がつきます。

 

超限戦 - Wikipedia

 

 

 

ところで、例の靖国冒涜テロ犯の董光明ですが、恐らく「政治判断」で、警察や公安が彼を逮捕することを敢えてさせずに、既に帰国していると報じられています。

 

 

董光明が日本の靖国神社に「TOILET」と落書きした背景として・・彼の国の公衆トイレは「靖国神社」という名前なのだそうです。

 

 

 

 

 

こんな低俗な国との友好を掲げる親中政治家達こそが日本にとって「内なる敵」「国賊」そのものかもしれません。

 

 

中国共産党にとって「超限戦」の戦争資源のひとつが「親中派一族」のあの親子と合弁会社を中国国内に2つもつ「○○端子」ということなのでしょうし。

 

 

参考:

阿蘇山の環境破壊~ソーラーパネルは膨大な発癌性有毒廃棄物で地下水汚染と環境破壊を起こす凶物です | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

当時官房長官だった河野洋平氏(デマ太郎父)が朝日新聞の捏造記事を根拠として、英霊達に泥をかぶせることとなる「河野談話」を1993年8月4日に発表したのは偶然ではなさそうです。

 

河野太郎の父・河野洋平等が建党百年に祝電――中国共産党万歳!|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (newsweekjapan.jp)

 

 

日本が1990年代初頭から「0成長」の「失われた30年」を経験することとなった一つの背景として、日本下げの極めつけである、「河野談話」なども一つの象徴的出来事だったように思えてなりません。

 

 

日本は今後、このような「反日無罪の低俗な相手」に対しては、自社の目先の利益優先亡国経団連に振り回されることなく、丁寧に距離をとりつつ、なるべく関わりをもたぬよう「二度と助けない」という姿勢をとることが肝心でしょう。

 

 

参考:

中国を富ませてきた日本の中の親中派という存在① - eternalturquoiseblue (goo.ne.jp)

 

外務省「大鳳会(創価学会)」と現在の皇室 - eternalturquoiseblue (goo.ne.jp)

 

中国の民主化を結果的に遠のかせた外務省「親中派」の罪深さ - eternalturquoiseblue (goo.ne.jp)