たまたま、この映像に出会い、そのご遺志を日本国民が受け継いで、今こそ立ち上がるべきなのではないかと改めて感じましたので、この動画をここに貼っておくことにいたします。

 

 

反日ゴミメディアによって得難い愛国の志士が政治的に殺され、その後、その命すらも奪われれしまいました。

 

 

亡くなった安倍元総理が「あの件さえなければ、今頃、昭ちゃんが自民党総裁だった」と、将来の日本のリーダーになるはずの人物であったと非常に惜しまれるような方だった。だからこそ、政治的に殺され、命も奪われたのだと思います。

 

逆に「親中的人物」に対しては、どれほど愚かで国益を守れず、親族などの腐敗した実体や違法性があってもメディアは決して攻撃しません。

 

(動画 9分13秒)

眠ったままの日本人へ~中川昭一氏が残したもの - Bing video

 

 

 

 

 

 

「中川昭一財相は、金融恐慌の最中の米国からの資金援助要請を受け、米国の金融ギャンブル投機に対し厳しい批判を加えた上で、『日本は黙ったまま、世界のキャッシュ・ディスペンサーになるつもりはない』と、ホワイトハウスに伝言し、ドル・円の為替問題についても、厳しい注文を米国に要求していた、とされます。

 

 

 

 

 

会見当日の昼食会には、読売新聞経済部と日本テレビの女性記者(越前谷知子氏、原聡子氏)が同席。中川氏はワインに「口を付けた程度」とされており、女性記者はグラスに口を付けなかったとされています。そして実は、米国金融筋から、『中川を潰せ』という命令が出ていた」と指摘されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中川昭一氏を失った後に成立した民主党政権(2010年5月~2012年12月)のときには、中国本国にいる子供にまで「子供手当」の支給を認めたり、小沢一郎氏は「外国人地方参政権付与」を本気で成立させようとしていたようです。

 

また、非常に問題のある「人権擁護法案」(民主党版)を法案可決させようとしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、G7財務相・中央銀行総裁会議中のホテルで意識もうろう状態で米国のIMFに1000億ドル=10兆円貢ぐ協定書にサインさせられたというものだったようです。
 

 

 

 

 

現在の日本は危機的状況です。

 

 

今の日本に中川昭一さんの様なリーダーがいたならば、日本国民は創価コロワクの在庫処分場で、国民は生贄の羊にされることもなかったのかもしれません。

 

 

インドの新型コロナワクチンの3回目以降接種率は僅か15.6%。

インドの人口は13億8000万人、人口百万人当たりのコロナ陽性死者数は384人。

 

日本の新型コロナワクチン3回目以降接種率は115.7%、この数字は世界2位の高さ。

日本の人口は1億2322万人なので、人口百万人当たりのコロナ陽性死者数は403.6人で既にインドの数字を上回っています。

 

 

問題なのは、弱毒化しているオミクロンになってから陽性死者数が増えず、コロナがほぼ収束している国々が多い中で、日本では、第7波、第8波と、収束の兆しがみえず、むしろ波がどんどん規模が拡大していっていること。

 

 

この現象がどうして主に日本にだけ起こっているのか、創価自民になり果てている今の日本政府では正しくその実態を理解することすら行えなさそうです。

 

 

恐怖を煽って、その一方で感染しても医療にかかりやすい5類にして対応できる病床数や外来の窓口を拡げるということをせず、ただただ、創価毒コロワクを繰り返し繰り返し国民に打たせるというような狂ったことをいつまでも延々とやっている岸田文雄総理には是非とも早期に退陣した頂きたい。

 

 

それが日本を立て直すためには必要です。

 

 

日本には内なる敵、反日工作勢力の力があまりにも強すぎるようです。

 

 

創価学会USA

 

 

創価の掲げる「総体革命」とは中国の「超限戦」日本工作のこと。

 

参考:

 

まず、一人一人が何から始めるべきかというと、現状をきちんと正しく認識することです。そして、新型コロナの罠(恐怖)から抜け出すこと。正しく予防すれば、新型コロナ恐れるに足らず、です。コロワク接種後でも絶望せず、必ずリカバリー出来ると信じて、接種後の後遺症の治療を行ってくれる医療機関を頼って治療を辛抱強く行なうこと。我々日本人は欧米の方々よりも本来の免疫力、回復力が高いと信じること。

 

そして地元の警察が創価警察かそうでないかは重要ですが、日頃もし、地域にいる創価組織のような怪しい人々の違法性を見つけたら、なるべく詳細な記録を残すこと。それを、通報すること。匿名でも構いません。それを繰り返すことです。

 

農地の問題は簡単ではないので、政府の心ある国会議員の方々に働きかけるしかありません。日本を虫食い状態にされないように、大切な郷土を守ること、子供達を守ること、家族を守ることです。