今年の1月にスイスのダボスで開催されたWEFの年次総会「ダボス会議」に出席されたデジタル大臣河野太郎氏は6つのセッションに登壇なさったそうです。

 

 

2番目のセッションで「急速なAIの発展とデジタルトランスフォーメーションがもたらす社会変革とその課題にどのように取り組んでいくかを中心に、参加者との議論を行いました。」「河野大臣は、日本が目指すサイバー・フィジカル連携のビジョン『Society 5.0』の実現には「データ流通・アクセス」が前提であること、AIの国際的な協調とDFFTによる国際データガバナンスの推進は、表裏一体で進めていく必要があることなどを述べました」とあります。

 

 

3番目のセッション:「モデレーター(司会役)および参加パネリストと共に、政治・経済・データなどの異なる視点から、『透明性』と『信頼性』をどのように高めていくかについて議論し、日本が提唱し、推進するDFFT/IAPに対する期待の声も聞かれた

 

(注)DFFTとはData Free Flow with Trustの略

 IAPとはIdentity-Aware Proxy. 】 アイデンティティ認識型プロキシ、ネットワーク上の中継システムの一種で、 利用者 を識別・ 認証 してアクセスが認められた接続先へ取り次ぐもの。

 

 

河野大臣は「さまざまな行政の手続や作業などをデジタル化することで、誤りや相違点が検知しやすくなる。デジタル化により、情報の透明性を高めていくことが信頼の向上につながる」と述べたそうです。

 

 

これには驚きます。「データー流通・アクセス」「情報の透明性」って実は状況によってはむしろリスクでしかないのではないでしょうか。

 

 

それから、「行政の手続きや手作業」を中国企業に丸投げにして、個人データー500万人分を去年流出させて問題となったのが日本のデジタル庁でしたっけ。

 

2023年7月31日 · 東京・池袋のマンションの一室に「本社」を構える中小企業SAY企画」は、日本人770万人分もの年金情報データを扱い、そのうち501万人分を中国の企業に「丸投げ」した。

 

マイナンバーや年収情報をも含む日本人の個人情報は中国のネット上に流出。日本年金機構は、いまも「流出」を否定する。

 

だが今回、身を潜めていた当事者の元社長がすべてを語った・・・

【追及スクープ】マイナンバー500万人分を中国に流出させた「実行犯」のヤバすぎる告白(週刊現代, 岩瀬 達哉) | マネー現代 | 講談社 (gendai.media)

 

 

デジタル化された「透明な」情報がネット上にのるということは、巧妙なスキルによっては壁を突破して大量の個人情報にアクセス可能となることで何が起こるか。

 

 

デジタル化を妄信するのと同様、人類にとって未知の経験である(しかも実はデーターガ改竄された)治験薬でしかない製剤をあまりに妄信して爆推しした日本で今起こってしまったことの半分以上が、河野大臣に代表される、リスクを真剣に考えない、人々の強引さにもあったのではないでしょうか。

 

 

5番目のセッション:「生成AIに代表される人工知能の急速な発展は、画期的な機会を提供する一方で、安全性やプライバシーに対する懸念の声も高まっています。」とあります。

 

「この課題を解決するために、世界を代表する企業のCEOや各国政府関係者との間で、イノベーションを促進し、信頼を醸成するために求められるガバナンスについて議論を行いました」とあります。

 

 

5番目のセッションでは「国際経済がますます複雑になり、地政学的リスクがこれまで以上に高まる中で、日本に期待される役割やグローバルサウスとの協働および関係構築について日本国内と海外からの視点を交えて議論しました。また同セッションにおいても、データの透明性を高め、パートナー間の信頼を深めることの重要性について意見交換を行いました。河野大臣は、分断化が進む世界において、日本は思想や考えの異なる国々との架け橋としての役割を果たしていくという考えを示しました。」

 

河野デジタル大臣が世界経済フォーラム年次総会2024に出席しました|デジタル庁 (digital.go.jp)

 

 

ご自分と意見が異なる人は全てブロックして耳を傾けないような人物が何を言っているんだか。

 

日本の問題の多くは、在日横田米軍の言いなりにしかなれない霞ヶ関官僚と、彼らのレクに従うしかない政治家の稚拙さにも根本原因があるような気がします。

 

米経済学者「ゼレンスキーと同じくらい愚かな自殺政策を行う国は世界で日本の岸田政権のみ」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

WEFのボスKシュワブのアジェンダ

 

参考:

「グローバリスト覇者が世界規模で展開しようとしている世界の青写真」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

再投稿 中国を理想とするWEFのKシュワブのグローバル全体主義と5Gとの関係 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

「内閣府」の実態は「米証券取引監視委員会」日本法人番号「JCN及びCIK番号」をもつ会社? | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

「WEFメンバーとその協力者を信用しないいくつかの正当な理由」① | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

「監視国家はデジタルIDから始まる」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

ところで、WEFのボスだったクラウス・シュワブが表舞台から退場しました。

 

表メディアが、5月21日に以下の様に報じています。

 

世界経済フォーラム(WEF)は21日、創設者で50年以上にわたって組織運営を担ってきたクラウス・シュワブ会長が2025年1月までに同フォーラムの会長職を退任すると発表した。

 

シュワブ氏は71年の創設以来WEFの会長として組織運営に携わった。退任後も理事長の役割を担う。WEFはシュワブ氏の退任について同フォーラムが15年から実施してきた経営構造の変革の一環だと説明した。

 

シュワブ氏の後任は明らかになっていない。海外メディアによると、WEFは25年1月に開催される予定の年次総会(ダボス会議)までに役職の入れ替えを完了するとしている。

世界経済フォーラム創設者のクラウス・シュワブ氏、会長退任へ - 日本経済新聞 (nikkei.com)

 

 

実は、「Kシュワブの退場」のニュースは裏のニュースでは1か月前に別の形で報じられていました。

 

これは、「良識人」の方々には俄かに信じがたい話なのでしょうが、これから表メディアで出てくるのは、生成AIのKシュワブ映像(注)だと思われます。

 

 

以下が、この「退場劇」の真相だったようです。「ジョークである」という書き手のエクスキューズを信じている方は、この記事はただのジョークだと思って下さい。

 

 

「JAG、クラウス・シュワブのプラグを抜く」

2024年4月26日(Real Raw Newsより翻訳) 

ドナルド・J・トランプ大統領がダース・E・クランドール副提督に「プラグを抜く」よう命じたと伝えられる中、グローバリストの大物クラウス・シュワブの武勇伝は水曜日の午後に彼の死という形で頂点に達したと、GITMOの情報筋がReal Raw Newsに語った。 

 

シュワブは臓器不全と急性アドレノクロム離脱症を患い、4月19日にグアンタナモ湾海軍病院に到着して以来、生命維持装置につながれていた。

 

このままでは裁判を受けられるまでに回復するのか、スタッフたちは疑問を抱いていた。 シュワブのあまりにも慈悲深い死は、レッド・ハットと思われる人物が病室で彼を暗殺しようとした2日後のことだった。

 

余談だが、JAGは、レッド・ハットがGITMOに「潜入」したとするRRNの「センセーショナルな見出し」を批判した。現在のところ、暗殺者となる人物の怪しげな告白だけが、彼とレッド・ハットとの関係を示している。「彼が本当にレッド・ハットであるなら、いずれ分かるだろう。しかし、彼は一匹狼かもしれないし、巧妙なディープ・ステートの手先かもしれない。

 

あなたの記事のタイトルは、GITMOがレッド・ハットの軍隊に侵略されたことを示唆しているが、そうではない」とJAGは我々に言った。

 

私たちは今後、より良い記事を書いていくつもりだ。 話がそれた。 

 

水曜日の夕方、トランプ大統領はクランドール副提督に電話をかけ、シュワブの容態と、この86歳の死の運び屋が人道に対する無数の罪について軍事法廷に臨むのに十分な健康状態にあるかどうかを尋ねた。

 

情報筋によれば、副提督はトランプに、シュワブの予後は暗く、GITMOの最も優秀な医師たちは、回復の確率は15万分の1以下であると伝えたという。 「大統領、彼が意識を取り戻したとしても、自分が誰なのか、どこにいるのか、何が起こっているのか、分からないでしょう。彼は植物人間です。

 

 ここの専門医は、彼の覚醒を促す根本的な治療法を提案しましたが、それは非倫理的で非道徳的なものであり、少なくともあなたの承認なしに試すものではありません」と副提督は言った。 

 

「それは何か?」とトランプ大統領は尋ねた。 「大統領、それはアドレノクロムを入手して投与することです」と副提督は言った。 「それはない」とトランプ大統領は力強く言った。「シュワブは敗者であり、とてつもない絞首刑に値する。プラグを抜け。私が決めることだ」。 

 

 

情報筋によれば、1時間後、医師はシュワブの呼吸チューブを外した。

 

 「彼は他の人たちと同じように氷漬けにされるでしょう」と情報筋は語った。 トランプ大統領とクランドール副提督は、シュワブの内臓を酸で液状化しようとした看護師について話し合ったのか、と質問されたとき、情報筋はこう答えた。「私たちは彼の忠誠心を把握し、そこからどこへ行くかを決めるでしょう」。

JAG、クラウス・シュワブのプラグを抜く | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)

 

逮捕されたクラウス・シュワブの健康状態が悪化 

By Michael Baxter -2024年4月19日(Real Raw Newsより翻訳) 

 

世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブは、グアンタナモ湾の海軍病院に重体で入院しており、医師たちは、この狂気の誇大妄想狂が人道に対する罪で裁判を受けるまで十分生きられるかどうかを疑問視している。

 

 既報のとおり、デルタフォースは先週金曜日にシュワブのスイスの要塞を急襲し、21人の重武装した私設警備員を殺害した後、ベッドの横でアドレノクロムポンプにつながれたシュワブを発見した。 

 

ホワイト・ハットがどのようにしてシュワブをスイスから脱出させたかについて、情報筋は作戦上の安全を理由にReal Raw Newsには語らなかったが、Real Raw Newsが現在進めている調査によれば、シュワブを軽蔑するスイス連邦情報局(FIS)のメンバーが脱出に一役買ったようである。 

 

方法はどうであれ、シュワブは水曜日の午後にGITMOに到着し、すぐに救急車で病院に運ばれた、とGITMO関係者がRRNに語った。 

 

飛行機の座席に手錠をかけられたシュワブの健康状態は、フライトの途中から悪化し始め、震え、激しく咳き込み、"薬"を欲しがった。

 

フライトがサウスカロライナと同緯度になる頃には、シュワブは大量の汗をかき、小便を漏らし、血の混じった粘液を吐き、まるで喉が砕けたガラスで満たされているかのようだった。 

 

同乗していた医師はノースカロライナのローリー・デュラムへのダイバートを勧めたが、パイロットたちはシュワブを遅滞なくGITMOに運ぶという不変の命令があったため、その提案を拒否した。

 

その医師は、シュワブがグアンタナモ湾に到着するまで十分生きられる保証はないと言った。 シュワブは一命を取り留めたものの、運動能力だけでなく、まとまった文章を話す能力も失っていたため、医師は彼を担架で飛行機から降ろさなければならなかった。 

 

病院で医師は彼を急性腎不全と診断し、透析を開始した。血液検査の結果、シュワブはワクチン未接種であり、白血球数が著しく高いことが判明した。

 

さらに、シュワブはアドレノクロムの急性離脱症状に苦しんでいることが判明した。 アドレノクロムの禁断症状の副作用は、患者によって異なるが、オピオイドやエタノールの禁断症状に類似している。

 

以前、押収されたアドレノクロムのバッチを調べたところ、オキシコドンかフェンタニルが含まれていた。

 

アドレノクロムは、1回服用しただけでも、使用者に無力な依存を引き起こす可能性がある。健康状態、薬物の使用期間、精製されたアドレノクロムの純度によって、中毒者の副作用が左右される。全身性臓器不全はまれで致命的な反応である。

 

 

「シュワブがどれくらいの期間アドレノクロムを服用していたかは不明だが、数十年かもしれない。人前で自己投与できるように、隠せるインスリンポンプのような携帯ポンプを装着していたとしても驚かない。彼の状態は重体だが安定しており、当分の間は意識不明のままだ。他の臓器が機能不全に陥れば、法廷を見るまで生きられないかもしれない。言うまでもなく、あの悪党に腎臓を提供する者はここにはいない」と情報筋は言う。

 

デルタフォース、クラウス・シュワブを逮捕

(Real Raw Newsより翻訳) エリック・M・スミス将軍のオフィスの関係者がReal Raw Newsに語ったところによると、デルタフォースの攻撃チームは、スイスにある7,770平方フィート、6エーカーの彼の屋敷の要塞化されたゲートで始まった銃撃戦の後、86歳の世界経済フォーラム(WEF)創設者クラウス・シュワブを金曜日に逮捕した。 

 

この逮捕は、ホワイト・ハットがシュワブを国際戦犯として正式にレッテルを貼った後、彼がコヴィッド・プランデミックとグレート・リセット(資本主義の解体、私有財産権の解消、あらゆる抵抗勢力の奴隷化または根絶)を世界的に指揮したことを示す未公開の証拠に基づいている。 

 

情報筋によれば、ホワイト・ハットはシュワブにも恨みを抱いていたという。WEFが1月にダボスで開かれた「信頼の再構築」(皮肉)会議で、32時間かけて「疾病X」(Covid-19がその練習台となった致命的な新興伝染病)について議論した後、ホワイト・ハットは、イベリア船籍の貨物船で2月6日にサンフランシスコ港に「疾病X」の「コンポーネント」の貨物が到着することを示唆する信頼できる情報を入手した。

 

船が到着すると、ホワイト・ハットが待ち構えていた。彼らは船を急襲し、船倉でガラス状の粘性のある液体がビーカーやフラスコに入れられているのを発見した。

 

液体の中には、フケほどの大きさの銀色の斑点が浮いていた。船の乗組員は、船荷目録によると「エンジン潤滑油」を輸送していただけだと、無知を主張した。

 

ホワイト・ハットの化学・生物・放射線・核(CBRN)チームがこの貨物を押収し、化学分析のためにフォート・レオナード・ウッドに急行した。

 

液体は石鹸水であることが判明し、斑点は女性が目を強調するために使用する極細の化粧品グリッターであった。

 

あるクーラーにはタイプライターのメモがあった。 我々の情報筋は、時間と資源を消費したため、この騙しはスミス将軍を激怒させたが、"人類史上最も多量の犯罪者の1人"を追求する第三の理由に過ぎなかったと認めている。 

 

「4月5日、将軍と陸軍特殊作戦司令部の仲間たちは、シュワブの逮捕を計画した。シュワブはかなり寝たきりだったが、大規模な警備部隊に守られていた。

 

忍び込むことは不可能で、将軍は自宅の砦の設計図を持っていた。銃撃戦は確実と思われ、シュワブをパニックルーム(緊急避難用の小部屋)に追い込む前に、彼の部下に接触することができた」と情報筋は語った。 デルタがいつどのようにしてスイスに到着したのか、スイス当局がこの作戦に参加したのかどうかについては、彼は明言しなかった。というのも、銃撃戦が起これば、地元当局やおそらく連邦警察に警告が発せられるからだ。 「銃撃戦になることは分かっていた。そして、今週末に決行することになった。我々の技術を箇条書きにするつもりはないが、我々は遠くから、地球上のほとんどの警報システムを一時的に無効にすることができる」と彼は言った。 

 

作戦は夜明け前に開始された。午前2時から午前6時までの時間帯は、生理的な眠気が最も強く、武力侵攻に反応するなどのパフォーマンス能力が最も低くなる時間帯である。デルタは何人かの警備員が眠っているか、眠くて警戒していないのを発見することを期待した。 サプレッサーを装備したライフルを持ったデルタの狙撃手は、3人の門番と5人の境界警備員の頭を撃ち抜いた。8発、8人の殺害が確認された。一方、シュワブの要塞を囲む石壁をよじ登ったデルタは、武装したチンピラと交戦し、7人を殺害、5人に重傷を負わせた。1人のデルタは腕と足を撃たれたが戦い続けた。もう1人はサブマシンガンのリボンのような銃撃を受けて死んだ。 

 

デルタが正面玄関に向かう間、銃撃戦は続いた; 2人の兵士が突撃し、他の6人の兵士がそれを援護しながら、致命的で制御された爆発を起こし、さらに4人の近寄った警備員を落とした。

 

ドアは無数の硬い木の破片とねじれた金属に砕け散り、爆発はドアの後ろに立っていた3人の警備員の内臓を摘出した。デルタは彼らの内臓を踏み越えて前進し、一部屋ずつ家を片付け、反対勢力をすべて射殺した。4人の警備員が螺旋階段を回り込み、デルタの弾幕に顔面から突っ込んできた。 デルタの的確な射撃は、主寝室を守っていた2人の衛兵を除去し、さらにシュワブのベッドの足元に立っていた2人を撃ち抜いた。

 

 シュワブは涙目に恐怖を感じ、手首からモルヒネポンプのようなものに点滴ラインを通していた。兵士が彼の手首からラインを引きちぎると、シュワブはつぶやいた。「いや、それが必要なんだ。助けてくれ」。 

 

「もし私ができることなら、今すぐその悲惨な状態から解放してあげますが……」。デルタの隊員はそう言った。 

 

デルタはシュワブをベッドから引きずり降ろし、急いで階下と外に連れ出した。デルタフォースが敷地を脱出するとき、AR-15スタイルのライフルを振りかざした4人の警備員がゲートで彼らを出迎えた。 

 

「撃たないでくれ、ボスに当たるかもしれない」と1人が言った。 デルタは彼らを撃ち殺した。生存者はいない。 

 

「負傷者4名、戦死者1名。彼らは倒れた弟の遺体を回収した。彼は英雄として死んだ。シュワブが今どこにいるかは言わないが、どこに行くかは言う-GITMOだ。

 

残念ながら、シュワブを始末してもWEFは終わらない。まだやるべきことはたくさんある。彼がアドレノクロムを服用していたことは確認した」と情報筋は語った。 

 

彼は、トランプ大統領は手術について知らされており、入院というのはディープ・ステートの偽装工作だと付け加えた。

 

RRNについてですが、「ジョークです」といいつつ「私たちは数え切れないほどの時間をかけて、吟味し、調査し、執筆しています」として、「私たちには、企業の広告主はいませんし、ディープ・ステートの邪悪なアジェンダを暴露する努力を支援しようとする億万長者の慈善家もいません。金額にかかわらず、すべての寄付は感謝され、この危険な時代における私たちの存続を保証する助けとなります」とあります。

 

 

これを信じる、信じないは個人の自由なのですが、「ジョークです」の文言がなければ、この方同様「ロンメル死」した故人の遺族に訴えられて訴訟の嵐になるわけで。

 

 

参考:

スペツナスがウクライナのWEFメンバーを狙撃 | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)

 

GITMOに潜入するレッド・ハット | Real Raw News 日本語版 (realrawnewsj.com)

 

 

(注)生成AIの作品例:岸田首相のおもしろ動画

 

ハリウッドには大勢の失業者が・・

異例の「俳優スト」でハリウッド激震 何に抗議? 影響は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)