グローバルフードシステムの意図的な破壊③

今年はイタリア全土のオリーブ農園で、オリーブが殆ど実らず収穫が非常に少なかったそうです。その原因として、降水を分析した結果、アルミ粉末などが含まれていた（注）ことなどによるものだった可能性もあるそうです。

そして今や、一部のイタリアのオリーブ農園がJPモルガンなどの外国資本によって次々と買収され、ソーラーパネルに置き換わったり、ブドウ農園が風力発電場に置き換わったりしているのだそうです。

イタリア在住の日本人女性のYouTuberの方からの情報です。

（20分51秒）

■エコではなく環境破壊？

風力発電では、日本では洋上風力発電所の設置基準が緩和されるよう働きかけた風力発電機を巡る国会議員らの更なる疑獄事件に発展する可能性が囁かれています。風力発電機は中国製のもの（全国に既に400基も設置されている！）の倒壊事故などが起こっているようです。

■日本の休耕地が中国製ソーラーパネルに置き換わっている

日本でも農業を取り巻く環境が厳しくなり、離農する農家が増え、休耕地が外国資本によって買収されて、そこに中国資本のソーラーパネルなどが敷き詰められているなどの状況が起きているようです。

国土をこれ以上外国資本などによって買収されないよう、日本の里山や大切な農地、日本の山河を守らなければならないです。

参考：

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（注）ケムトレイル

ケムトレイル

病を作り薬をうる

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— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) October 4, 2023

気象操作や、その他の実験目的で、金属粉やその他の有毒なエアロゾルが主に政府などによって対流圏で散布されたり、成層圏に注入されていることを、英国政府は60ページからなる報告書で公式に認めています。

参考