今回のウクライナ紛争の発端は米ネオコンの工作で起こった2014年のマイダン革命で、ウクライナがDSネオコンの傀儡政権(ポロシェンコ政権、ゼレンスキー政権)になったことがきっかけでした。

 

 

マイダン革命の際、直接革命の現場で、オバマ政権下のヌーランド国務次官補(欧州・ユーラシア担当)(当時)がウクライナの傀儡人事を電話で相談していたところを盗聴され、「革命」の実態を暴露されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この間、「西側諸国」は、キエフ政権(背後に米DSネオコン)による(ロシア系住民への)残虐行為に目をつぶってきた。

 

 

彼らの代表者が直接ロシアに赴き、プーチン大統領にかけあって助けを求め、今回のロシアによる軍事行動が始まったのです。

 

 

 

 

これは、西側のプロパガンダメディアにとって都合の悪い真実です。

 

 

 

 

無能なコメディアン傀儡大統領に対するEU諸国の本音

https://twitter.com/Chronology22/status/1588705569179054082?s=20

 

https://twitter.com/i/status/1588706042170396672

 

 

TVの中だけで踊っていればよかったのに。

 

ドイツ人の声「ゼレンスキーはアメリカの手先でオリガルヒの使用人」

"Selenski ist ein Handlanger der Amerikaner" - Videos - Inside Paradeplatz

 

Selensky – Diener der Oligarchen (blautopf.net)

 

 

結局はウクライナはEU諸国にとってお荷物でしかないようで、ましてはNATO入りはあり得ない。

 

 

イタリアの流れをみればNATOは今後分裂していくことも予想されます。

 

 

 

 

昨日、何万人ものイタリア人がローマに集まり、ジョルジア・メローニ首相がウクライナに武器を送るという決定に対して抗議した。イタリア人は、ブリュッセルとNATOに屈服したイタリアの首相にうんざりしている。

 

米国の中間選挙でトランプ大統領が事実上率いている共和党が(正当な集計結果が出されれば)”赤い津波”で圧勝する可能性が高くなっているそうです。

 

そうなればDSネオコンの操り人形バイデン(仮)大統領(仮)は弾劾で「退場」となる公算が大。ウクライナの事態は収束の方向に向かうのではないでしょうか。

 

それに期待したいです。