現在、世界は2019年から、米国と武漢でファウチ博士傘下の資金や技術援助によって実験室的に作られ、当初は主に中國武漢でばら撒かれたSARAS-CoV-2と名付けられた人工ウイルスと、「新世界秩序」のために2019年よりも数年前からつくられていた「COVIDワクチン(主に米国製)」という名称の謎の生物兵器を使った第三次世界大戦に突入していると言っていい状況のようです。
 
 

「"COVIDワクチンとの因果関係を評価出来ず(γ)"の突然死」に加えて、「COVIDワクチン接種者のターボ癌」が更に増えて行きそうな雲行きです。


 

参考:

 

(訳)ビル・ゲイツは、mRNA注射が人々を殺し、傷つけたことを知っていたので、彼のmRNA注射の悪影響を調査しないように2回米国大統領に命じた。彼は何百万もの死、不妊症、怪我の周りの責任を負っています

 

(上のツイートは9月28日までみることが出来ていましたが、現在はアカウント凍結されてしまいみれなくなってしまいました)

 
 
これは「新世界秩序」には世界人口のサイズダウンと99%の人類のAI化が必要だからということで、様々な謎の成分が「COVIDワクチン」には含まれていたためです。
 
ロットによってはこんなものが含まれている「ワクチン」ってあり得ないでしょう?
 

 

ですが、接種後の副反応被害に苦しまれておられる方々は絶望せずに、しっかりと解毒効果のある治療やケアを受けるべきです(当然ながら国の負担で、なのですが)日本人は本来優れた免疫をもった省エネ型の人種ですから、大丈夫だと信じましょう。

 

 

接種後に寝たきりになった人々の治療にあたっておられる医師などが「必ず治るよ」と、発信なさっておられます。それもまた、拙ブログで取り上げたいと思います。

 

 
 
■「カバール」は有色人種をまず狙っていた
中国で発生したSARSも、中東で発生したMERS(Middle East Respiratory Syndrome)(病原体はコロナウイルス科ベータコロナウイルス属コロナウイルス)も、今回のCOVID-19も本来、その原因のウイルスは有色人種を殺すために作られた人工ウイルスであったといわれています。前の2つは一種の実験、「予告編」でした。
 
 

人種別ではなく、単純に国別でいうと、9月24日現在の最大の被害国家は米国です。米国のCOVID-19死者105万人(90.3%はワクチン犠牲者なのだそうですが)という数字は1945年以降の米国の戦死者(朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争など)を超えてしまっているそうです。

 
参考:
 
ですが、内訳をみると、米国のCOVID-19の死者の多くも、当初は黒人や、ヒスパニックの方が人口比率に比べ犠牲者が多く出ていました。これは米国の医療制度が日本の様な国民皆保険制度でなく、貧富差などで受けられる医療が変ってくることなどとも関係がありそうです。
 
 
■ロシアの「軍事作戦」から「戦争」への突入
3月に開始されたロシア軍によるウクライナ領内の対ナチズム「軍事作戦」はそろそろ、ロシア vs 実質NATO(主に米、独)の「戦争」になりそうな雲行きを見せ始めています。
 
 
米国の反撃作戦で反転攻勢を”ウクライナ軍”、が見せ始めたため、ロシアでは30万人どころか、100万人の市民が予備役として動員され始めました。
 
 
残念ながら日本は日米安保体制下にあり、米国のバイデン政権(仮)の側をサポートする立場にある国として、対ロシアという陣営にあるため、現在、対ロシアの言論統制が凄まじい状況です。
 
 
ウクライナナチズムの犠牲となった親ロシア系ウクライナ人の多数の虐殺遺体の惨状をロシア軍によるものであるかのような偏向報道が連日なされています。
 
 
言論統制の凄まじさは、元ウクライナ大使で、真実を語ってくださる言論人である馬渕睦夫のひとりがたりシリーズの削除の凄まじさなどからもうかがい知ることができます。
 
 
以前、投稿せずに下書きしていた記事内でご紹介しようと貼っておりました馬渕先生の動画が、次々に削除されています。
 

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#74

 

 

第二次世界大戦では、ナチスドイツによる最大の被害国は旧ソ連でした。

 

 

ナチスドイツの優生思想からは、スラブ民族はユダヤ人やポーランド人同様、標的にされていたためです。

 

 

ロシアは第二次世界大戦のことを「大祖国戦争」と呼んでいますが、ロシア当局が公式に認めている最新の発表によると、「大祖国戦争」でのソ連の犠牲者全体(兵士と民間人の両方を含む)は、2660万人(餓死者も含め)にも上り、ドイツの280万人、日本の230万人、次は中国の130万人。つまり実はソ連の犠牲者数が群を抜いています。

 

 

因みに米国は約42万人。

 

 

 

 

 

DSのワンワールド化に抵抗しているプーチンロシアが米国製武器を大量に供与されたDS(傀儡)軍に敗れ、プーチン体制が崩壊すれば、世界はワンワールドに向かって加速していく可能性が高まります。

 

 

日本政府には、米国製武器などを”ウクライナ軍”に偽装したDS傘下の傭兵部隊に供与するための経済援助は絶対に行わないでいただき、1日も早い和平交渉に助力して頂きたい。

 

 

安倍晋三元総理の不在は世界にとって大きな損失となったと、あらためて思います。

 

 

(本当に亡くなられたのは、今年ではなく、総理を辞められた直後だったそうで、7月8日は苦肉の茶番劇だったようですが)

 

 

 

国民の命が軽く扱われている中での明日の国葬に反対している人々の気持ちは分からなくはありませんが、海外から弔問に訪れて下さっている方々もおられる中ですから、それぞれ、日本国民として死者への最低限の礼節を持って、憲政史上最長の在任期間総理大臣であった方を静かに見送ってさし上げてほしいです。

 

 

 

参考: