訂正とお詫び:タイトルと内容の一部、貼っていた動画と画像は削除して訂正を加えさせて頂きました。

 

 

大変恐れ入りますが、せっかくリブログして下さった方々、改めてリブログし直して頂ければ大変ありがたいです。宜しくお願い申し上げます。

 

 

「未来につながる新型コロナ対策」といいつつ、未来が突然断たれてしまった人々も数多く・・

 

 

■最初から接種後死が多発するという異状な事態

1年前(異物混入のあった)モデルナワクチンの職域接種などで、お気の毒にも「自分が感染源になっていはいけないから」という意識で接種して、30代の男性が2名がたて続けに接種後死するなどがありました。鎌倉市の13歳の健康な中学生が接種から4時間後に自宅の浴室で死亡するという事例などもありました。「ワクチンと死亡との因果関係を評価できず」といった調子で、ワクチン死であることすら認められていませんが。それぞれの親御さんの嘆きはいかばかりであるかと思われます。

 

 

 

少なく見積もっても、報告されている数ではワクキャン開始から、2022年8月7日までにファイザーワクチンで1643人、モデルナワクチン(スパイクバックス筋注)で170人の方々が、接種後2週間以内に「因果関係を評価出来ず」とされながらも、新型コロナワクチンの接種から早い人では数時間後に死亡しているのです。実際にはこの数倍から数十倍かもしれません。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000983394.pdf

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000983395.pdf

 

 

 

接種後に23歳の若い女性が寝たきりのような状態になってしまった例もあります。ほんの氷山の一角ですが。

 

 

 

普通なら、全数回収の上、全面中止レベルの事態です。

 

 

治験中のものであるなら、なぜこれほどの有害事象が起こっているのに使用許可の承認取り消しにならないのでしょうか?恐らくは製薬会社と日本政府との間の契約で、製薬会社に圧倒的に有利なバカげた契約を結んでいるためのようですが。

 

 

日本の研究者らがワクチンの詳細な成分分析が出来ないのもそのためかもしれません。

 

 

■「治験中のワクチン」を国民に集団接種させることの異常さ

そもそもが、今よりは重症化率の高かった武漢コロナの死亡率って、盛りに盛っても1%以下で、50代以下なら殆ど死なない病気なのに、同調圧力のかかる職域接種まで行わせ、各市町村から「接種券」を各家庭に送り付けるって、「任意」という言葉とは真逆の状況だし、今もって同調圧力があるようです。

 

 

長期入院の病棟患者や、高齢者施設のお年寄りなどでは、「クラスター予防」と称し、事実上は強制接種が行なわれているといってよい状況だと思います。

 

訂正とお詫び:

最初に貼っていた画像の、ポスターの問題個所、「厚生省職員の9割は未接種です」自体はフェイクであった可能性があります。どの程度の割合で接種しておられるのかなどの実態は不明ですが。恐らく高くはなさそうですが。

 

 

ポスターの主旨としては、厚労省が、日本国民に対して以下の文言で「打ちたくなければ、打たなくていいんだよ」と予め呼びかけている内容ではあったかと思います。

 

 

「接種をお勧めしていますが、強制ではありません。同意がある場合に限り接種が行われます」(厚労省)

 

 

上のポスターの1番下に、とても小さな字で「ワクチンを受けるにはご本人の同意が必要です受ける選択。受けない選択。どちらも間違いではありません」と書いてあります。

 

 

こうした文言と、国民を対象とした大規模な接種の実態はかけ離れていましたが、厚労省は、「人体実験」を禁じた「ニュルンベルグ綱領」違反を犯したわけではなく、最初から「任意接種での治験参加」だと言ってある、というような「アリバイ」を作っていたことで、ここまでの薬害を拡大させた罪を少しでも軽く出来るよう、姑息な組織防衛をやっていたようにしかみえません。

 

 

現在:

調査にご協力いただける方を募集しています」(厚労省)

厚生労働省では、新型コロナワクチンの接種を受けた方を対象に、接種後に見られる様々な症状を調査し、解析した結果を皆さまにお知らせしています

 

という文言で、治験中であることを堂々とアピールしています。

 

 

現在、既に国民は20代~40代の80%超が2回接種済み、50代以上では90%接種率、3+4回接種率が90%超にまでなってしまいました(これは世界で2番目に高い接種率です)

 

 

心筋炎だの、心筋梗塞だの、脳出血だの、ギランバレー症候群だの、免疫不全だの、ターボ癌だので、戦後最大の人口の超過死亡数を更新中で、薬害被害はもはや隠しようがなくなってきていますよ

 

 

首相官邸の出している9月12日現在の接種率のデーター

 

 

 

 

岸田内閣は、満足な治験すら行っていないまさしく「毒薬物」を「5歳~11歳の子供の接種も保護者の努力義務」「生後6か月~4歳の子供の接種も準備」と言って、国民を悉く製薬会社のモルモットにしている時点で完全アウトです。

 

 

製薬会社と米国CDC、FDAによる共謀詐欺だといっていい代物だったようですし。

 

 

80年代当時、HIVウイルスが混入した非加熱血液製剤を、危険を認識しながら使い続けたために、日本国内の血友病患者約5000人のうち、約2000人がHIVに感染し、多くがAIDSを発症して死亡するに至ったことで、某大学教授が「殺人罪」容疑での逮捕さえあった「薬害エイズ事件」どころの状況ではありません。

 

 

 

「1日100万回接種」を目標、「5歳から11歳の子供の接種は保護者の努力義務」(日本政府)

まちがいなく、岸田文雄首相は史上最低最悪の総理大臣です。保身に徹しているのか、本物の〇鹿なのかどちらかです。

 

このままでは「日本人淘汰」レベルの”自国民ジェノサイド”を日本政府自らで行い、首相自らが音頭をとっていることになるわけですから・・

 

 

接種後死亡者遺族の悲痛な声(ニコニコ動画)

 

 

 

 

 

 

 

参考: