ハル・ターナーラジオ・ショーというラジオ番組で2022年4月5日、米国の大手保険グループのCEOの方で、罹患率の専門家の人物が、とても恐ろしい話をなさっています。


COVID VAX導入後、恐ろしいほど罹患率が上昇、2025年には(接種者)全員死亡か?

今、我々が見ているのは84%の死亡率超過と1100%のあらゆる種類の疾病の超過である。

 

今年(2022年)の超過死亡率は5000%くらいになると予想している。

 

膨大な数字だ。

 

ところで、今モデルナが緊急使用認可のHIVワクチンの認可を受けたのは偶然ではないと思う。

 

つまり彼らは、皆を(コロナワクチンで)AIDSにした後で、「ここにあなた方の救いとなる別のワクチンがあるのです。」( トッド・キャレンダー弁護士)というのだ。

 

CDCが発表した2021年の米国の死亡率速報値を調べてみると、次のようになる。

総死亡者数 - 3,447,405
予想されていた死亡数 - 2,948,273
超過死亡者数 - 499,132 人

0%増=1倍、100%増=2倍、200%増=3倍、など。5000%増=51倍となる。

499,132×51=25,455,732人の超過死亡。 これが、トッド・カレンダー弁護士が示す、米国が見るであろう数字なのだ ! ! !

それに295万人の予想死亡者数を加えると、その結果は、2022年の総死亡者数が28,405,732人となるのである。

このままだと、2025年までにすべての接種された人がいなくなってしまう。

 

これは、長年にわたってDeagelのウェブサイトに掲載されてきた人口減少のグラフによって予測したものなのだ。

 

Deagel.comの最後のオリジナルの2025年の人口予測(すべて消去する前のもの)は、ドイツについては2800万人だった。 

 

米国については、「スクラップ」されたチャートは以下の通りである。

ドイツでは人口の3分の1が予防接種を受けていない。

 

現在の人口は8,300万人であるから、Deagelの報告はかなり正確かもしれない。
 

Deagelのサイトを運営していたDoDの人は、2015年からこの「パンデミック」を知っていたわけだ。CIAのコネか。
 

ディーゲルはずっと2025年の時点で予測をしていた。数字は変動しても、日付は変動しない。

 

 

インド、中国、ブラジル、メキシコ、などは一様に増加傾向のようですが、まさにこれらの国はUNでのロシアに対する非難決議を反対か棄権した「DSの支配国でない国々」ばかりですね。

 

 

減少傾向にあるのは、「グレートリセット計画」を甘んじて受け入れた欧米豪などのようです。

 

 

日本は”ファクターX”が幸いしたのか、高い接種率にもかかわらず、さほど大幅な人口減少は起こらないと予想されているようです。(但し3回目の接種率が進んでしまうと、状況が一変しかねないかもしれません)

 

 

日本政府は、AZ社製の余っているワクチンを大量に廃棄するそうですが、この際、ファイザー製もモデルナ製のも、思い切りよく、全て大量廃棄にしてワクキャン中止にした方が国民の命と健康を守ることに繋がるのではないでしょうか?

 

 

何故ならば、罹患率の上昇と超過死亡は2021年から起こったことで、コロナワクチンについての、この恐るべき事実は否定しようがないのですから。

 

参考: