12月6日に、元ファイザー副社長マイケル・イードン博士を含む英国の市民グループが、英国政府関係者と、ゲイツ財団、大手製薬CEO、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ執行委員長らを「人道に対する罪」でオランダの国際刑事裁判所(ICC)に提訴し、英国国民に行われているCOVID-19についての様々な施策を直ちに中止する命令を下すよう裁判所に訴訟を起こしたというニュースがありました
ICCはこの事件を認め、次の参照番号OTP-CR-473/21を帰属させました。
2月に1度拙ブログ内でも取り上げさせて頂きましたが、昨日に続き、再度内容などをご紹介致します。
「46ページに及ぶ見事な訴状」の中身をみてみてみると、
PCR検査の欺瞞性やそもそもがCOVIDは「機能獲得実験」で作られた生物兵器であると。
2020年の3~6月までの間にCOVID-19 で死亡したイングランドとウェールズの人々の人数
この後も46ページまで訴状は続きますが、ここまでを貼ってご紹介しました。
46ページに及ぶ訴状はこちらからダウンロードできます。
https://www.riotimesonline.com/wp-content/uploads/2022/02/icc-complaint-7-1.pdf
以下は外務省によるICCのあらましについての解説です
引用元:
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100284251.pdf
ICCに日本市民からの訴状が送られる日も、そう遠くないかもしれませんね。