政府には先日のこのニュースの意味をきちんと認めて頂きたいです。

 

 

 

以前に投稿した記事を少し構成を変えて再投稿します。

ワクチンの効果はデルタ株に対しては既に有効性に疑問符がついている状態

デルタ株が拡がった(武漢株と起き代わった)諸外国の多くの報告で、デルタ株感染者において、接種済み者と未接種者の間PCRのCt値は同等であったと報告されています。

 

Ct値=PCR陽性となる増幅サイクル数が同等であることは、陽性の場合に、両者の間に検出されるウイルス量の差はない、ということで、この結果はデルタ株が拡がっている多数の国から報告されています。

 
 
このことは、国立感染症研究所の資料に明記されています。

引用元:

https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/57/covid19-57.pdf

 

 

■ Ct値とは
Ct値とは、PCR反応で検出する際に陽性と判断したときの増幅サイクル数。
ウイルスRNA量が多いほど早く(Ct値が小さく)なり、
Ct値が高いと、ウイルス量は少なく、感染力も低いとされ、
Ct値が低いと、ウイルス量が多く、感染力も高いとされている

 

 

 

■「ブレイクスルー感染」は当たり前に起きています

 

 

 

 

■「ブレイクスルー感染後」の死亡者は国内でも増えています。

都内では9月3日現在の「2回接種後死亡者」が16名と報道されています。

 

尼崎市8月28日現在でも報告。

 

 

 

フロリダではコロナ感染の重症者はワクチン接種済みの人々という内部告発も・・

 

オーストラリアでは、ワクチン接種済みの人々の命を救っているのはイベルメクチンであって、ワクチンではないと内部告発しています

 

イタリアでもICUにいるのはワクチン接種済みの人々であると内部告発されています。

 

 

 

■中國由来と明記して武漢株について定めたのが「法律第75号」だった

今回の「新型コロナワクチン」はどれも新型コロナウイルスSARS-CoV-2の変異前の「武漢株」に対して作られたものです。

 

 

2019年末に製薬会社数社が治験で有効性が示されたと発表したことを受けて(実際にはこれも「数字のマジック」ではあったのですが)、各国の政府が緊急使用承認したものでした。

 

 

国内で新型コロナワクチンの集団予防接種が開始されたのは令和3年2月17日からですが、それに先立ち、令和2年12月9日に以下のような(予防接種についての)改正法が公布されています。

 

 

この改正法には適応について、「新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和2年1月に中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る)」とわざわざ書かれてあります。

   

      法律第75号「予防接種法及び検疫の一部を改正する法律」令和2年12月9日

 

 

「武漢株」とわざわざ断ってあるこの法律を「デルタ株」などにまで拡大適用しているのはおかしいのでは?

 

参考:

 


 

■海外製のmRNAコロナワクチン(酸化グラフェン入り)の有害性の問題

 

 

 

 

「当院でのワクチン接種後の有害事象の相談」という画像からそのまま文字起こしします

アナフィラキー、帯状疱疹、蜂窩織炎、浮腫

倦怠感、頭痛、めまい、貧血、咽喉頭異常、味覚・嗅覚障害、

不眠、食欲不振・亢進、腹部不快感・膨満、排便異常

鬱・躁状態、無気力、記銘力低下、帯状疱疹後神経痛

顔面神経麻痺、三叉神経痛、全身疼痛・四肢痺れ・冷感、脱毛

月経困難(月経不順)、自律神経失調、歩行障害、

脳卒中、リンパ浮腫、静脈瘤深部静脈血栓症、

アルコール・薬物・ギャンブル依存、離職、就学困難、

転落(打撲・骨折・脳挫傷)、交通事故(自損)

異常行動、自殺企図:首吊り、睡眠薬中毒、ガス自殺

死亡(肺炎 悪性新生物 脳卒中、心不全・心筋梗塞、大動脈解離

間質性肺炎、肝障害、腎不全、事故死、老衰)

(出典は伏せます)

 

 

 

 

 

 

 

ファイザー社やAZ社などのメガファーマやモデルナ社(今回のコロナワクチン以外、承認された医薬品をつくったことのないバイオベンチャー企業)などの株価が吊り上がっていくことで「大儲けしつているだけ」とイタリアのメディアは切り捨てていました

 

 

ビルゲイツが行ってきた悪魔の所業の数々を日本の大メディアは決して報じません。

 

 

 

通常ならば命にかかわるので、医薬品は有効期限切れのものは必ず廃棄するのが基本中の基本なのですが・・この際ですから全て廃棄が妥当です。

 

 

報告されていないものの、毒ワクチンで亡くなっている方々の数の方が、コロナで亡くなっている方々(治療可能な未治療な自宅死も含む)よりも多く、ワクチンによるコロナ防疫はとっくに破綻しています。

 

そろそろ、今回のmRNAワクチン(酸化グラフェン入り)のワクチンキャンペーンは終わりにして頂きたい。

 

無駄で有害で欺瞞でしかありません。

 

参考; ギアードバンデンボッシュ博士からの「最期の投稿」