NHKなどの日本の洗脳メディアなどには逆立ちしても報道出来ない内容のことを、海外のメディアではとっくに報道されています。
「島国日本」にいる我々日本人は、子供から大人まで、NHKなどのTVメディア、TVと連動した大新聞各社、共同通信に頼っている海外ニュースのひどい偏向報道よる情報統制の下におかれているという状況。
以前に拙ブログで投稿した、海外メディア（イタリアメディア）の記事を再投稿してご紹介します。 記事は「ラ・レプッブリカ」という、イタリア最大の部数を発行する一般紙（発行形態は日刊紙）のものです。
イタリアの一部メディア、グローバルヘルス分野のジャーナリストなどは今回のパンデミックを「ビルゲイツ事件」と断じています。
「パンデミック、ビル・ゲイツの事件、そして健康の分野における市場の論理に対する公的統制の病理学的弱さ」という記事より抜粋（イタリアのLa Repubblica 2021年1月21日付より）
2020年はアメリカの億万長者にとって感謝祭の年です。3月から今日まで、前例のない社会的および経済的大流行が世界中で猛威を振るっている間、彼らはなんとか10億のオーダーの利益を失うことに成功しました。誰もコントロールできないと思われるこれらのパンデミックの利益者（パンデミックの利益者）の富の目まぐるしい増加（+ 34％）。メガエンタープライズの製薬業界と常に密接に関係しているゲイツ氏は、2015年に将来のシナリオに関する会議のためにシアトルで開催された科学界が、惑星を破壊する運命にある新しい病原体を予言。
このようにずばっと単刀直入に報道しない日本のメディアは、世界のメディアの中で透明性に関しては下から数えた方が早そうです。ゲイツ財団や製薬大手への忖度でしょうか。
残りもイタリアの記事から全文を貼っておきます。グーグル翻訳です。
民間の財団や企業にとって、Covid19にもかかわらず健康危機の実施は、爆発するグローバリゼーションの最初の流行の管理において矛盾と不十分さを引き起こしました。
ビル・ゲイツ氏と研究をCovid 19に対しては、あなたは覚えていますか？ドナルド・トランプは、彼の最も特異なパフォーマンスの1つで、パンデミックの開始時に、有望なドイツの会社が研究しているワクチンの特許を10億ドルで先制して購入しようとしたときに、国際的な報道機関の嘲笑を確保しました。彼は前もって遊んで、アメリカ人のためのワクチンの独占的な使用をつかみたかった。3月でした。ドイツ政府はこの作戦を傍受し、即座に阻止し、トランプの動きは劇的に失敗しました。「米国へのワクチンの独占販売はあらゆる方法で阻止されなければなりません。資本主義には限界がある」とドイツの政治家カール・ローターバックはツイートした。
+ 249.4％に跳ね上がる株価。しかしCureVac、主要なCovid-19ワクチンの研究プログラムを支えるRNA技術に特化したトランプの混乱に関与バイオテクノロジーは、以降のシーンを撮影しています。8月中旬に金融市場で最初に発売されたCureVacの証券は、24時間で249.4％、2取引日で400％増加しました。そして、最も裕福なドイツのソフトウェアビリオネアやメキシコのショッピングセンターの大物と並んで、CureVacの主要な投資家の1人は誰だと思いますか？ユビキタスビル＆メリンダゲイツ財団、 もちろん。夏に、ビル・ゲイツは、今や権威のあるドイツの会社への彼の財政的出資をさらに4000万ドルで強化しました。
ビル・ゲイツのさまざまな「金の卵を産む鶏」。キュアバックはビルとメリンダの唯一の金の卵を産むガチョウではありません。米国証券取引委員会（SEC）からの最新情報によると、ゲイツ財団は、ワクチン、医薬品、診断、その他の医療製品など、Covid19に対する研究に従事する12社に2億5000万ドルを超える投資ポートフォリオを持っています。財団はまた、25億ドルの戦略的投資ファンドのかなりの部分をSARS-CoV-2に対するエンゲージメントプログラムを進めるために使用することを計画していると発表しました。
要するに：お金、お金、お金。政策研究所が正確に説明しているように、2020年はアメリカの億万長者にとって感謝祭の年です。3月から今日まで、前例のない社会的および経済的大流行が世界中で猛威を振るっている間、彼らはなんとか10億のオーダーの利益を失うことに成功しました。誰もコントロールできないと思われるこれらのパンデミックの利益者（パンデミックの利益者）の富の目まぐるしい増加（+ 34％）。メガエンタープライズの製薬業界と常に密接に関係しているゲイツ氏は、2015年に将来のシナリオに関する会議のためにシアトルで開催された科学界が、惑星を破壊する運命にある新しい病原体。
マクラバの予言。彼が依頼した予測は、学校の仮説ではなく、時限の脅威であるゲイツに戻った。デビッド・クアメンによってよく説明された波及効果は時間の問題だった。伝染は、地球規模ですべての都市中心部を襲ったでしょう。数ヶ月以内に、何百万人もの人々が命を落としたでしょう。ビル・ゲイツは、認められなければならないが、警報を鳴らすために彼の邪魔をしなかった。彼は今や有名なテッドトーク（米国の民間非営利組織サプリング財団編が運営する一連の会議）で不気味な予言を語り、インタビューを行い、彼自身の手で科学報道機関に記事を書き、政治的決定のための提案を策定しました-メーカー。悲しいかな、これらはまったく通り過ぎませんでした。
遺伝子革新とワクチンの新しい見方。小規模バイオテクノロジーに対する財団の当初の関心がマラリアとの闘いに関連していた場合、ゲイツ氏は、直接提携している中小企業のネットワークを通じて、ワクチンの遺伝子革新に富を集中させることの戦略的重要性をさらに理解しました。プログラム。さらに、エボラ出血熱は、最も限定された地理的に離れたウイルスでさえ、これまでに見られなかった伝染の経路をたどることができると教えていました。SARS-CoV-2は終わりを告げ、世界は完全に準備ができていません。新しいパンデミックの状況に直面する準備ができているのは、シアトルの慈善家独占者だけでした。彼が発表した悪の救済策を特定するための戦略的選択において、今日、シーンと科学を支配しているのは彼です。
世界の科学的議論の中心にあります。ゲイツ財団は、ほぼ独占的にCovid19に焦点を合わせるために、運用上の優先順位を変更しました。パンデミックの最初の発生の開始時に、数週間で3億ドルがプレートに投入されたという財政的コミットメントのおかげで、新しいコロナウイルスの研究開発の両方で、新しいコロナウイルスとの闘いにおいて道徳的なリーダーシップを獲得しました。ワクチンと治療法、および低所得国での疫学的対応の策定（いくつかの国で資金提供されているポリオなどの健康監視プログラムを使用）。製薬会社の複合ネットワークのおかげで、ゲイツ財団支援される研究プロジェクトに関する世界科学的議論の中心に位置しています。ビル・ゲイツは、SARS-CoV-2に関する最も有望な7つの研究プロジェクトに数十億ドルを投資し、これらの候補者のための製造施設の建設に資金を提供し始めました。複数の政府。
地政学的関係のキングメーカー。ビル・ゲイツは、過去20年間に発芽した医療セクターにおける一連の官民イニシアチブのおかげで、時間の経過とともにキングメーカーの役割を強化することができました。地球を麻痺させた最初のパンデミックに対する国際的な研究のテーブルを設定するのに役立つ地政学的関係の、その覇権だけでなく製薬業界の覇権も（可能であれば）さらに高めます。雄弁な例は、オックスフォード大学に関するものです。オックスフォードは、その研究プロジェクト（完全にgverniによって資金提供されている）のために受け取った強力な公的資金を考慮して、世界中の潜在的な生産者が科学的知識を自由に利用できるようにするために、ワクチンにアクセスするためのオープンプラットフォームのアイデアを選択しました。
唯一の多国間協力ルート。ブルームバーグとカイザーヘルスニュースによって文書化されたものによると、大学はゲイツによって追い詰められ、明らかにこの性質の前例によって心配され、によって制御されるワクチンの生産のための独占的ライセンスを支持して開校戦略を放棄するように誘導されたでしょうアストラゼネカは、会社とゲイツ財団との提携によって促進され、国際社会によって4月に開始されたAccess to Covid-19 Tools（ACT）Acceleratorイニシアチブの移植を、スピードアップのための唯一の多国間コラボレーションルートとして最終的に提供しました。新しい抗Covid治療薬の開発、製造、アクセス。
ゲイツが資金を提供する金融インフラ。ACT Acceleratorの運用フレームワーク（ワクチン、診断、医薬品、医療システムの4つの柱で構成）は、Gatesが希望し、資金を提供している官民のインフラストラクチャに基づいています：ワクチン予防接種のためのグローバルアライアンス（GAVI）と流行対策イノベーション連合（CEPI）は最前線にあり、UNITAIDとエイズ、結核、マラリアに対する世界基金がそれを支援しています。世界の指導者たちの公式の物語では、ゲイツ財団は、世界保健機関（WHO）、世界銀行、欧州委員会と同じように、この作戦の多国間機関に容赦なく数えられています。ACTアクセラレータは、ステータスの進化を制裁しますゲイツ財団、グローバリゼーションの最初のパンデミック危機の管理における官民パートナーシップの明白な優位性、および危機の管理をこれらの私法財団に委託するという国際社会の政府の決定、Covid19代わりに、民間部門と健康分野の市場論理のすべての矛盾と不十分さを爆破しました。
強力で不謹慎な俳優との戦い。物語の残りの部分は、私たちが書いているように絶えず進化しており、強力で悪意のあるプレーヤーである製薬業界との絶え間ない綱引きの中で、SARC-CoV-2ワクチンへの熱狂的なアクセスについてです。Covid19は経済のほぼすべてのセクターを使い果たしましたが、KeNUP Foundationによる最近の分析によると、これまでに支払われた930億の公共投資のおかげで、製薬会社は完全に細動状態にあり、パンデミックから大きな恩恵を受けるでしょう。ファーマの著者であるジェラルド・ポズナーがコメントしたように、Covid19は一生に一度のビジネスチャンスです：Greed、Lies and the Poisoning of America。ビル・ゲイツは、世界の慈善活動の支配者としての地位を確立することを決意して以来、この厳しい政治紛争において、大規模な製薬会社の地政学的強化に多大な貢献をし、市民社会から土地を侵食し、盗みました。これらの問題に対処しなければ、Covid19感染が終わった後も、世界の政府は息を切らし続けることは間違いありません。
*ニコレッタ・デンティコ、ジャーナリスト、国際協力と人権の専門家。彼は、1997年にノーベル平和賞を受賞したイタリアの鉱山を禁止するキャンペーンを調整し、必須医薬品へのアクセスキャンペーンの立ち上げの役割を担う国境なき医師団を指揮しました。イタリアのグローバルヘルス天文台（OISG）の共同創設者であり、ジュネーブで無視された病気のための薬イニシアチブ、そして世界保健機関で働いていました。2013年から2019年まで、彼女はBanca Popolare Eticaの取締役会のメンバーであり、Ethical FinanceFoundationの副社長でした。国際開発協会（Sid）グローバルヘルスプログラムを指揮
引用元：
この人に旭日大綬章を授与する日本という国は、多くの西側先進国に追随して現在進行形で「彼ら」の罠に落ちた国のひとつです。
今も昔も日本は洗脳によるミスリードに対し脆弱な国のようです。純粋さは平時ならば美徳でも、戦時では老獪さがないと国民を守れませんよ。罠に嵌った国々を追いかけるよりも独自の道を行くしか生き残ることは出来ません。
参考：
https://www.globalresearch.ca/arrestbillgates-here-why-indians-enraged-gates-foundation/5747712
高潔な人類愛とはほど遠い人物のようです。
日本でも経済系のメディアなどは切り込んでいるようですが。
ロックフェラー財団→ゲイツ財団はグローバルヘルスケアをサポートするとみせかけて、メガファーマの株の高騰で大儲けしているのみなら、まだよかったのですが、自らが世界の支配者であるかのような傲慢さで、「成長の限界」（1972年ローマクラブ）に対策するために「ワクチンで人口の増加率を減少させる」（2010年TEDでのゲイツ発言）という「陰謀論」のようなことが現実になったという悪夢。それが今回のコロナプランデミックと2020のゲイツワクチンのようなのです。武漢の研究所とゲイツ財団の顧問のような人物であるファウチNIAAID所長は繋がっていました。米国上院公聴会でその事実が暴露されました。
このような内容を決して信じず、河野太郎大臣とNHKなどの洗脳メディアの扇動に騙されて、日本人の半数が既に「2020のゲイツワクチン」を打ってしまったのです。
ワクチンの中長期の安全性を示すデーターは皆無だし、むしろ、遅発性後遺症を発症する危険な状況に陥る「毒ワクチン」などとも思わず。接種率の高いイスラエル、英国、米国などの現状をみればわかることなのに・・・
病院名が載っている画像は出せませんので、
「当院でのワクチン接種後の有害事象の相談」という画像からそのまま文字起こしします
アナフィラキー、帯状疱疹、蜂窩織炎、浮腫
倦怠感、頭痛、めまい、貧血、咽喉頭異常、味覚・嗅覚障害、
不眠、食欲不振・亢進、腹部不快感・膨満、排便異常
鬱・躁状態、無気力、記銘力低下、帯状疱疹後神経痛
顔面神経麻痺、三叉神経痛、全身疼痛・四肢痺れ・冷感、脱毛
月経困難（月経不順）、自律神経失調、歩行障害、
脳卒中、リンパ浮腫、静脈瘤深部静脈血栓症、
アルコール・薬物・ギャンブル依存、離職、就学困難、
転落（打撲・骨折・脳挫傷）、交通事故（自損）
異常行動、自殺企図：首吊り、睡眠薬中毒、ガス自殺
死亡（肺炎 悪性新生物 脳卒中、心不全・心筋梗塞、大動脈解離
間質性肺炎、肝障害、腎不全、事故死、老衰）
（出典は伏せます）
9月16日現在のワクチンの延べ接種回数7968万7661回
9月3日までの厚労省副反応疑い報告（氷山の一角ですが）1155例
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000830623.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000830624.pdf
市販直後調査「コミナティ筋注 副反応疑い報告の状況について」
https://www.pfizer-covid19-vaccine.jp/%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%80%A7%E6%83%85%E5%A0%B1.pdf
■あくまでも「任意接種」であり、親も含めワクチン忌避は個々の人の人権です。
以下のようなものも参考になさってください。（熊本市のHPより）
新型コロナウイルスのワクチン接種に関しましては、強制ではなく感染予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、ご本人の意思で受けるか受けないかの判断をしていただいています。受けたいと思っていても、体質や持病など、様々な理由で接種を受けることができない人もいます。
接種を受けない人に対して接種を強制したり、職場や学校等で不利益な取り扱い、差別、いじめがあってはいけません。
一人ひとりがそれぞれの立場や状況に配慮し、冷静な行動をお願いします。
＜不当な差別やいじめ等の人権相談は下記の窓口で受け付けています。＞
法務局による下記の電話による人権相談を実施しています。ご利用ください。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、各区役所での面接による人権相談は当面の間休止しています。再開の際は、ホームページ等でお知らせします。
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=35952&sub_id=1&flid=255880
○みんなの人権110番（全国共通 人権相談ダイヤル）
電話0570-003-110 平日：8時30分から17時15分まで
○子ども人権110番（全国共通 通話料無料）
電話0120-007-110 平日：8時30分から17時15分まで
○女性の人権ホットライン（全国共通）
電話0570-070-810 平日：8時30分から17時15分まで
○外国語人権相談ダイヤル
電話0570-090-911 平日：9時から17時まで
○インターネット人権相談受付窓口
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html（外部リンク）
相談内容は秘密厳守いたします、とあります。