米国内には「ワクチン忌避十字軍」と呼ばれる人物がいます。ロバートFケネディJr弁護士です。彼はゲイツ財団や製薬会社がこれまで世界中で行ってきたワクチンプログラムについて批判しておられ、今回のCOVIDの死亡率の数字なども実は嘘だと指摘していました。

 

ロバートF.ケネディJr(1954年~)

昨年8月にベルリンでコロナウイルス関連の制限に反対する集会に参加。

 

 

その時のスピーチの動画です(日本語字幕つき)(14分23秒)

 

 

このスピーチの中で、ケネディ氏は以下のようなことを語っています。

 

 

20年8月のロバートFケネディJr弁護士のベルリンでのスピーチの中から一部抜粋

「ビル・ゲイツやアンソニー・ファウチのような大物で重要な人物達全てが、このパンデミックについて計画し、考えてきたんですよ、何十年も。計画すれば最終的にパンデミックが起こった時に安全だろうと。

 

 

しかしいったんそうなってみると、連中は自分の話していることがわかっていないようなのです。連中はこれをでっちあげているようなんですよ。

 

 

連中は数字を作り出しており、COVIDの死亡率も言えないのです。これは基本です。実際に役立つPCR検査も作れないのです。連中はCOVIDと死亡証明書を変更しなければならないのです、常にです。より危険にみえるようにです。

 

連中がうまくやってるところは恐れを煽ることです。(後略)

 

彼はJFケネディ大統領の弟で元上院議員で米国司法長官を務めたロバートFケネディの息子で弁護士。現在は「ワクチン忌避十字軍」として活動しておられるそうです。

 

 

我々日本人にとって親しみ深い元駐日大使のキャロライン・ケネディさん(1957年~)や、JFケネディJr(1960~1999年飛行機事故で死亡したとされていたが、現在生存説が浮上中)の従兄に当たる人物で、つまりJFケネディ大統領の甥っ子です。

 

 

Instagram)ですが、彼のこれまでの主張はむしろ正しかったようです。

 

 

彼はゲイツ財団がこれまで世界で行ってきた犯罪的ワクチンプログラムの惨状をInstagramなどで訴えてきたようですが、これを米国の一部メディアやヨーロッパの西側諸国のメディアなども一部で報じていたそうです。

 

 

そして、ロシアの公共放送が4月にゲイツ財団の犯罪的和ワクチンプログラムについてTVで報道したようです。

 


 

■事実上機能していないWHO

国際機関であるWHOはこれまでゲイツ財団が世界中で行ってきたワクチンプログラムの結果を良好であったかのように虚偽発表しています。

 

 

WHOといえば、現在、イベルメクチンなどの有力な治療薬を否定して「人類初の実験的ワクチン」を爆推しているわけですが、今やゲイツ傘下の組織といってもいいほどです。

 

 

なぜなら、例えば2018~19年のWHO予算総額56億ドル(約5990億円)について、全体の14.7%が米国からの資金で、2位はゲイツ財団(9.8%)3位はGAIV(8.4%)。

 

 

WHOに対し、ゲイツ財団の9.8%と、事実上ゲイツ傘下のGaviアライアンスを合わせれば18.2%もの出資金を拠出しており、これは米国の出資比率以上であるということからも、現在ビルゲイツ氏がいかにWHOに影響力を持っているかということが判ります。

 

引用音:

 

 

この記事の中で(ゲイツの敵である)ロバートFケネディJr弁護士は誹謗中傷されています。

 

 

しかし彼の主張は間違っていなかったようです。

 

 

■事実上の内部告発者ギアードバンデンボッシュ博士

ゲイツ財団の内部にいた人物で、ワクチンについて熟知しているプロ中のプロからの、いわば内部告者が表れました。

 

 

世界のワクチン行政の総元締めであるといっても過言でないビル・ゲイツ氏のビル&メリンダ・ゲイツ財団の元シニアプログラムオフィサーであったギアードバンデンボッシュ博士(Geert Vanden Bossche phD)です。

 

 

今回の新型コロナワクチンの犯罪的な仕組みの内容が明らかになったといってよいのではないでしょうか。

 

 

今回のCOVIDワクチンについての告発動画 (字幕なし)(44分26秒)

 

 

コロナワクチンの接種よって、mRNAは筋肉内に留まらず、全身の血管に散らばっていくことがファイザーレポート日本政府pdf.の動物実験のデーターで明らかになっており、仮にSタンパクが様々な臓器の血管内で作られるということになればこれは、ウイルスそのものと同じです。

 

 

しかし更に恐ろしいのは、接種者の体内でSタンパク特異的抗体がつくられるとその免疫応答が持続的に固定化されてしまい、広いスペクトラムをもつ非特異的細胞性免疫という従来備わっている自然免疫系が応答しなくなるという、いわば免疫系の「リプログラミング」が起こってしまうこと。これが今回のmRNAワクチンの最大の問題点のようです。

 

 

自然免疫が働かない状態というのは個体にとって極めて恐るべき事態です。そうなってしまったと想像してみて下さい。

 

 

なぜ、このような危険なワクチンを「彼ら」は設計したのでしょうか?

 

 

そもそも彼らの目的はどこにあったのでしょうか?

 

 

■ロシアの国営放送の暴露報道

今年の4月24日、ロシア国内では国営放送がビル&メリンダ・ゲイツ財団がこれまでナイジェリアやインドでにやってきた「ワクチン犯罪の全貌」について報道したそうです。

 

 

 

ビル&メリンダ・ゲイツ財団

 

 

今年の4月24日にロシア公共放送の「人と法律」という番組がゲイツ財団の犯罪的ワクチンプログラムの数々の惨状について報道していたそうです。

 

 

嘗てこれはネット上の「陰謀論」とみなされていました。ところが現在では公共放送で扱われるまでになりました。ベロニカ・スクボルツという女性記者が番組の内容を担当しての報道されたそうです。

 

 

①インドでのポリオ生ワクチンプログラムで50万人の子供が麻痺

ゲイツ財団の出資で、インドの子供らにポリオ・ワクチンキャンペーンが実施されました。WHOはこの結果が良好であったと発表しましたが、インドの独立系医師たちが、「ポリオワクチンの副作用で体が麻痺した子供が50万人に及んだ」と発表。

 

 

その際、ビル・ゲイツ氏はインドの国立諮問機関に対して圧力をかけ、(最初に提供したワクチンのかわりに)新しいワクチンの方法を受けいれさせたそうです。

 

 

それは50種類の混合ワクチンを5歳の子供達に接種させるというものだったそうです。(通常のポリオワクチンは5種混合)

 

 

②インドでのHPVワクチンでインドの1200人の女性が不妊症となり7人が死亡

他にインドではパピーローマウイルスの実験が行われ、地方の2万3000人の若い女性達がワクチンを接種し、その結果1200人が不妊症となり、7人が死亡したそうです。

 

 

インドの医師たちは破壊的な活動をしたとしてビル・ゲイツの組織を告訴しました。

 

 

2017年、インド政府はビルゲイツのワクチンを中止し、国立諮問機関の会員からも追放しました。加えて、ゲイツ氏の息のかかった会員も除名したそうです。

 

2009年に、彼のNGOビルアンドメリンダゲイツ財団(BMGF)を通じて、部族の子供たちに対する先住民のワクチンをテストおよび滅菌するプログラムに資金を提供したとして非難されています。

 

ビル&メリンダゲイツ財団は、両親の同意なしに、部族の子供たちを対象にワクチンの違法な臨床試験を実施したと主張されています。

あたりとしてGreatGameIndiaの報告書、健康で、適切な技術のためのシアトルのNGO、プログラム(PATH)は、BMGFによる資金調達で、テランガーナ州のKhammamで行った試験で、彼らは10-14の14,000部族の女の子にヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンを投与され、前記年齢。

 

報告書は、多くの子供たちが病気になり、4人の女の子がガーダシルを注射された後に死亡したことを示唆しています。しかし、彼らの家族は、彼らの子供たちがそれを投与されていることを知りませんでした。少女たちは政府が運営するホステルに住んでいたため、少女の両親のほとんどは裁判について知らなかったと考えられています。

引用元:

これがインド人がゲイツ財団に激怒している理由です」

https://www.globalresearch.ca/arrestbillgates-here-why-indians-enraged-gates-foundation/5747712

 

 

「ビル・ゲイツがNGO PATHに資金を提供し、無許可の臨床試験でインドの部族の少女を殺害した方法」

 

 

③コンゴ、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンでも同様のポリオプログラムを継続中

一方、ゲイツ財団は、コンゴ、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンといった国々ではワクチンプログラムを続けました。

 

 

WHOの報告では奇妙なことに、ポリオの子供達の殆どが不自然な形で感染していたことが分かっているそうです。

 

 

つまり、子供たちは自然なウイルスにではなく、ワクチンに入っていたウイルスで感染していたのです。2019年の報告書のデーターでは、113人が自然のポリオウイルスに感染し、195人はワクチンのウイルスが原因での感染でした。

 

 

更に、ポリオそのものが問題となっていなかった国々では、ワクチンが原因でポリオに感染した患者の割合は100%だったそうです。

 

参考:

 

 

④マラリアの実験的ワクチン

ロバートFケネディJr弁護士は、ゲイツ財団が2010年にマラリアの実験的ワクチンの研究に投資し、結果的に150人の子供達が死亡したと指摘しています。

 

 

⑤髄膜炎ワクチン

ゲイツ財団の髄膜炎ワクチン案件

 

 

 

 

⑥2014年にはケニアのカトリック系医師の協会はWHOを告訴しています。数百万人のケニア女性達に対する違法なワクチンを接種しようとしていたそうです。不妊症にするために。

警報は4月にカトリック医師協会と国の司教会議によって発せられました。彼らはその慣行と破傷風の緊急事態の欠如を疑って、実験室で6つのワクチンサンプルを分析し、彼らの不法行為を証明しました。証拠にもかかわらず、保健大臣は、証拠を提出しなくても、ワクチンは安全であると答えました。5回のうち3回の投与を受けた100万人の女性は100万人です。今後数か月でさらに100万から30万に達するでしょう。危険に直面して、私はケニア司教会議の書記と他の専門家と一緒に、WHOが4回目と5回目の投与を行うのを防ぎ、プログラムを停止するように聴衆を議会委員会に求めました。

5回の投与で女性たちは不妊症になるところだったそうです。この違法な医師らとWHOの背後にいた人物こそがあのお方でした。

 

 

引用元:

ケニア。カトリック教会と医師はなんとかWHOを止めました:「彼は200万人以上の女性を殺菌しようとしていました」

 

 

参考:

https://docs.gatesfoundation.org/documents/vaccines-fact-sheet-japanese.PDF

 

 

■世界人口は10億人が最適という認識の彼ら

ロシア公共放送の同番組内では、デビット・ロックフェラーが1968年に設立した「ローマクラブ」について言及していたそうです。

 

 

この「ローマクラブ」の世界経済の管理以外の課題として、世界人口の増加の停止と、地球人口の減少が課題となっていると指摘しています。ローマクラブの見立てでは理想的な世界人口の規模は10億人と見積もっているそうです。

 

 

これは、2010年のTEDでのビルゲイツ氏の「ゼロイノベーション」スピーチとも符合します。

 

 

2010年にTED:

「ゼロイノベーション」 (William Henry "Bill" Gates III) 動画も下に貼っておきます

今日はエネルギーと気候について話そうと思います。

少し驚かれると思います。

(中略)

CO2は地球を暖めます。

CO2の方程式は非常に分かりやすいものです。CO2の排出の蓄積が気温上昇につながります。気温が上昇すると大変困ったことがいくつかおきます。

 

CO2= P(people)×S(service per person)×E(energ per service) 

    ×C(CO2 per unit erergy)

(中略)

優秀な科学者に何度か尋ねてみました。本当にゼロにする必要があるのかどうか。半分とか4分の1ではだめなのか?

 

ゼロに近づけるまでは気温は上昇を続けるという答えでした。

 

ΣCO2→tmperature increase →negative effect

innoveting to zero

(中略)

毎年我々は大量の炭酸ガスを排出しています。260億トンにもなります。アメリア人一人当たり20トンです。貧困国では1トンにもなりません。地球全体を平均すると一人当たり5トンになります。何とか状況を変えなければなりません。

ゼロに近づける必要があるのです。

(中略)

CO2= P(people)×S(service per person)×E(energ per service) 

    ×C(CO2 per unit erergy)

それぞれの量を検討して、どうすれば(CO2を)ゼロに出来るか考えましょう。

(中略)

まずは「人口」、世界人口は現在68億人(注) 

将来的には90億人。

 

ここでしっかり対策をとるなら、新たなワクチン、健康管理、生殖関連(中絶)で十分な成功をおさめられれば恐らく10~15%抑えることが出来るかもしれません。

 

しかし今は増加率を1.3とみています

(後略)

2010年TEDビル・ゲイツ「ゼロイノベーション」スピーチ

 

 

 

世界中で、心ある人々専門家らが、この「COVIDワクチン」の危険性に気づき告発の声を上げています。「コロナワクチンを打ってはいけません」と。「危険です」と。

 

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この方は「ファイザーレポート日本政府pdf.」に書かれてある内容で更に危険性を強く確信され、ツイッターなどでも「接種してはならない」と警告しておられた、Sucharit BhakdiM.D。

 

ドイツヨハネス・グーテンベルク・大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として、医療、教鞭、研究に従事されてこられた専門家です。

 

 

2021年2月教授と彼の同僚の多くは、実験的な遺伝子ベースの注射を受けた何百万人もの人々の血栓と脳静脈血栓症の潜在的な危険性について欧州医薬品庁に警告しました、とあります。

 

日本語字幕付き

 

 

 

4月24日のロシア公共放送の番組の一部が入っているニコニコ動画です。

日本語字幕つき(21分27秒)

 

 

 

米国内では現在ではこんな声も起こっています。

 

 

ファイザーレポート日本政府・pdf 

 

 

mRNAが筋肉内に留まらないことが明らかにされている血管に流れ出し、全身に散って、肝臓、脾臓、副腎、卵巣などにも到達するらしい。

 

 

 

つまり、そこでSタンパクがつくられれば、血栓の原因となり得るのだ。ワクチン接種後の血栓症と思われるくも膜下出血、脳出血、心筋梗塞などが起こるのもこの機序で説明がつくではありませんか。

 

 

 

ビルゲイツは発展途上国の味方などではない

一方、Sky Newsとのインタビュー中で、ビル・ゲイツは「コロナを迅速かつ効果的に防ぐために、発展途上国と貧しい国にワクチン処方を与えるべきか」と尋ねられ、これに対して彼は明確に「いいえ」と答えたそうです。

 

「ビルゲイツはインドの様な発展途上国とワクチンの処方を共有すべきでないとのべた」と報じれており、彼がこれまで行ってきたと発展途上国を助けたいという表向きの発言が欺瞞であったことも露呈した形です。

 

引用元:

 

 

 

河野太郎大臣とビル・ゲイツ氏

大臣は日本の大学を一瞬でやめて米国留学した経歴で、英語が抜群に堪能でいらっしゃるので、ツイッターにバンデンボッシュ博士の警告動画を貼っておいたんだけと、ちゃんとみて下さったでしょうか?・・・期待してませんが。この二人は気が合いそうですね。

「夏休みに12歳以上接種」などと不勉強で不見識な発言をしてしまったが、実は既にWHOが18歳以下については保証できないとこっそり軌道修正しています。

 

担当大臣なのに、蚊帳の外におられるのでしょうか。

 

 

 参考;

ビル・ゲイツ氏本人と子供を生贄にしてきたエプスタイン被告(死亡)との関係を、彼が過小に申告していたと問題視されていたようです。