湯川れい子と原田真二 | カツサンドBOX

カツサンドBOX

これといって趣味がないのですが、ポップミュージック聞いたり、映画・ドラマ・舞台そしてAVまで、『いいな』と思うモノや人に『外野アルプススタンド的』感想文を書いてます。
(ブログ内容はちょくちょくマイチェンしております)

昨日の真二さんのラジオで、あの有名なタイトル映画『不都合な真実』の真二さんがエンディングテーマソングの日本語版、つまり歌を担当したと喋ってましたね。聞いててふと思ったんです。

真二さんが作ったんじゃないの?と。
いつもの原田真二ワールドと錯覚してしまうくらいマッチングして驚きました。
真二さん、環境問題にかかわってるもんなぁ。


そのエンディングソングを指名したのがあの湯川れい子さんだったというのがまたビックリ。
アレアレ😄☝️

ダイヤル~回して~手を止めた~……🎵

とか

Runaway~(Runaway)
と~ても好きさ~🎵

という大ヒットを飛ばした作詞家と『今』は呼ばれてるけれども、僕にとっては、

🎵アンメリカ~ン トップフォーティー!!🎵

日本では、ラジオ関東の『全米トップ40(日本語版)』という番組のパーソナリティーが強く記憶にのこってます。
当時日本の洋楽番組は少なく、海外のヒット曲はこの番組で情報を得ていました。あとは雑誌『ミュージックライフ』、コレくらいしかなかったんです。

湯川さんは、とにかく『分かりやすい解説』。確かポップス・ロックの雑誌編集者もやってただけに、どの洋楽番組よりも生の情報が入った。リアルタイムで新しい解説が聞いてて嬉しかったです。

湯川さんの、あの、『鼻にかかった甘え声』でスピーディーにポップミュージックをランク順位から雑学まで披露してくれました。

(東京FMでは、マイケルジャクソンが亡くなって一年後かな?2夜連続2時間でマイケルジャクソン特集を湯川れい子さんの解説で放送してくれました。湯川さんしか知らないマイケルジャクソン特集でしたね)

その、あの、湯川れい子さんのご指名が真二さんだったとは❗️❗️

少し前、浜ちゃんの奥さん(小川菜摘さん)がファンだったのに驚いたけど、今度は湯川れい子さんもファンだったのか❓️と驚く😍オレ。

わかる人にはわかるんだね~😉✌️