【複製】【結婚式】後悔と勘違い | 発見することが好き 1歳息子との日々

発見することが好き 1歳息子との日々

令和2年1月生まれ電車好きの息子とアラフォー両親の日々です。
両親とも小旅行好き。母は育児書を読むのが趣味。父は穏やか。
育児記録の他、読書記録、振り返り、旅の思い出、行きたいことリスト、やりたいことリスト…色々書いていきたいです。

昨日、結婚式の話を少し書きましたが、

実は結婚式の事で少し後悔したことを思い出したので、書き留めておきます。





私がプレ花嫁時代に勘違いしてたこと。




結婚式って、友人・知人・会社への御披露目会であることも確か。



でも、それだけじゃなくって、



お世話になった親族、そしてこれからお世話になる親族へと挨拶の日。



「小さいときから見守ってくれてありがとう」

「これからよろしくお願いします」


を伝える日。


なんですよね。



もちろん分かってはいたけれど、

当日まで、その重要性には気づいてなかったです。




言い訳すると、私たちのゲストは遠方から来てくれる友人が多かったんです。



お互い仕事もしながら、宿泊や交通の手配をするのにいっぱいいっぱい。



そして、もう家庭をもってたり子供がいる、遠方の友人とは今度いつ会えるか分からない。



だから、準備も当日もその遠方から来てくれる方たちの事ばっかり考えてたと思います。



それに、余興をしてくれる旦那さんの友人たちのこと、会社関係のゲストのこと、進行の準備……色んな事に追われて、親族の事は後回しになってました😥



「まぁ、いつでも会えるしね😀」

みたいな感じでした💦



式の間も、遠方からの友人と話す時間を多く取ってました。



でも、式が終わった後、親戚の事を思うと、なんだか申し訳なくて…。



最大限の笑顔で「おめでとう!」と言ってくれたおじさん。

涙を浮かべてお祝いしてくれたおばさん。



小さいときから見守ってくれてたのに、

特に何も出来てないわ…💦

お手紙も走り書きだし💦


相手側の親族にも、気の聞いたこと一言も言えてない😅




後悔したこと↓↓



①おばさんに託して、いとこの女の子にブーケをあげればよかった…。



②ゲストのテーブルを回るとき、親族のテーブルでは、長めに時間を取ってもらうよう事前に手配しとけばよかった…。



③親族控え室に、いとこ達も写った昔の写真を置いておいてもよかったなぁ…。



④親族写真も撮れば良かった…。




結婚式、反省点は色々あるんですが、

親族への後悔が多かったです💦






久しぶりに見た結婚式の写真💒




節目の日😊



あの日があってよかった😌🔔 




結婚式の事、準備の事、良かったこと、失敗したこと、また書いていけたらと思います。






遠方ゲスト、お車代、余興、二次会、

どんな所に気を配ればいいか…。

いろいろ役立った本です。

 


umecoのmy Pick