昨年末から、エドガー・ケイシーという20世紀前半のアメリカで素晴らしいリーディング能力を発揮し、人々のために力を尽くされた方のお話を聞くことがありました。ケイシー研究の第一人者である光田秀先生のご著書を読んだり、



田宮陽子さんと西田周さんのYouTubeで学んだりするなかで多くの貴重な情報が得られました。

私は昔から右足の親指が巻き爪で、歩くときとても痛かったんです。なんとかならないかな、と思い、皮膚科にも行きましたが、一時的なものですぐまた巻き爪に戻ってしまいました。
そこでケイシー療法で学んだところによると、巻き爪は天然樟脳とアルコール(樟脳精といいます)治るらしいのです。



早速その樟脳精を作り、毎晩爪の形に沿って綿棒で塗りました。

使用前の写真を撮り忘れたため、使用後1か月の写真です。


左右の爪がまっすぐ生えてきています。左右の指の肉に食い込んでいません。すごいことだと思います。


夫は過去に抗がん剤を使用し、爪がボロボロになりました。何年経っても、甘皮もガタガタなので樟脳精を1か月塗りました。夫の使用前の写真はこちら。


1か月間、毎晩樟脳精を塗りました。


わずかな違いですが、分かりますか?

全ての指に甘皮ができてきているんです。薬指は爪が生えてきました。

本当に有難いことです。これからも続けて、成果を報告したいと思います。