2月2日(金)京都鉄道博物館訪問記の続きです。以下の文章は展示パネルから引用しました。

 

 

  「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」劇場版

 

「銀河鉄道999」の続編で、1981年8月1日に初上映された。主要スタッフは、ほぼ前作通りだが、原画メンバーは金田かなだ伊功よしのり、的場茂夫を除き総入れ替えとなった。再び999号に乗り込んだ鉄郎と、その父親である黒騎士との対決を軸に展開した。

 

 

長岡秀星によるイメージポスターや中国でのSLツアーなど、宣伝活動は前作以上の規模で展開。配収も12億円と大台を突破した。

 

 

あらすじ

 

地球に帰り着いた星野鉄郎を待ち受けていたのは、機械化人とわずかに生き残った人間との血みどろの戦いだった。老パルチザンのもとで、鉄郎もまた武器をとって戦っていた。そんなある日、メーテルからメッセージが届く。

『鉄郎、スリーナインに乗りなさい…』メーテルはなぜ自分を呼んでいるのか、なぜ機械帝国は勢力が衰えないのか、鉄郎は仲間たちに生きて帰ることを誓い、再び999に乗り果てしない宇宙へと旅立った…

 

 

 

 

下絵にも登場したアルカディア号の模型。

 

 

『宇宙海賊キャプテンハーロック』などに登場する架空の宇宙戦艦で、この展覧会のために復刻したのでしょうか?10%税込で299円と激安です。

 

 

  「銀河鉄道999とC62形蒸気機関車」展

 

平成25年(2013)夏、京都鉄道博物館の前身である梅小路蒸気機関車館で開催された銀河鉄道999展の様子をパネルで見ました。松本零士先生も存命で、イベント初日のセレモニーに参加したそうです。

 

 

当時のチケットやチラシ、サインがとても良い状態で保存されていました。

 

 

 

 

 

 

 

  松本零士先生 お別れの会

 

昨年6月に東京国際フォーラムホールで松本零士先生のお別れ会が開催されたらしく、その様子を展示パネルで見ました。祭壇は「銀河装」と銘打ち、宇宙と地球がモチーフだったそうです。

 

 

先生に向けたお手紙が999のパス型メッセージカードだったとは、面白いなと思いました。

 

 

銀河鉄道999展でもフォトスポットとして登場した999号の機関室。

 

 

そして999号の車窓と車掌さん。お別れ会でもフォトスポットとして設置されたそう。

 

 

  『新幹線変形ロボ シンカリオン』シリーズ

 

「シンカリオン」とは、謎の巨体怪物体から日本の平和と安全を守るため、新幹線超進化研究所によって開発されたロボットのことであり、高い適合率を持った子どもたちが運転士になって敵と戦う。

 

 

「現実に存在する新幹線が変形してロボになり、子ども達が運転する」というリアルをベースにした設定・ストーリーは、放送直後瞬く間に多くの子ども達の心を掴み、現代の「鉄道アニメ」の代名詞とも言えるほどの人気を得た。

 

 

2021年4月からはテレビ東京系6局ネットで『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』が放送され、同年10月には『銀河鉄道999』とのコラボが発表された。

 

 

そして「月野メーテル」という新しいキャラクターが生み出され、大きな話題を呼んだ。

 

 

イラストと線画をスライドショーにしました。

 

 

シンカリオンの事は全く知りません。月野メーテルを見た時、松本零士先生がこの世を去っても、「銀河鉄道999」は形を変えて受け継がれていくんだなと思いました。

 

 

おわり