4月20日(月)のだふじ巡り、吉野・玉川コース。阪神野田駅前広場は、大開コースとダブるので省略します。

 

 

17:17、玉川南公園に到着。

 

 

藤棚は奥にありました。

 

 

白い藤は珍しく、ちょっぴりテンションが上がります。

 

 

17:21、春日神社、藤の宮に到着。

 

 

こぢんまりとした境内。頭上に藤が垂れ下がっていました。

 

 

満開で綺麗。

 

 

「野田の藤跡」碑には、室町幕府2代将軍・足利義詮の和歌「むらさきの雲とやいはん藤の花 野にも山にもはいそかゝれる」が刻まれています。

 

 

奥に祠があり、参拝。

 

 

道を隔てた区画にも、「野田藤発祥之地」碑がありました。

 

 

碑文によると、豊臣秀吉も藤見物に訪れ、その後、「吉野の桜  野田の藤 高雄の紅葉」と童謡にも歌われ、野田藤は全国に知られるようになったそう。

 

 

これらの由緒により、日本の植物分類学の父・牧野富太郎博士は、日本のフジの標準和名をノダフジ(ツルは右巻)と命名。写真は同博士が調査のため、この場所を訪れた時に撮られたものです。

 

 

戦前まで残っていた野田藤の原木は、惜しくも空襲で焼失しましたが、区民と行政の努力により、今では区内各所で咲き誇り、「のだふじ」は、「福島区の花」に指定されました。

 

 

それにしても、維持費もかかっているはずなのに、全て無料で見せてくださるなんて、太っ腹です。

 

 

春日神社は、吉野・玉川コースNo.1の名所でした。

 

 

17:32、玉川ひばりこども園に到着。園児を迎えに来た親が続々と入って行きます。

 

 

部外者である事に気が引けたので、守衛さんに許可を取って入りました。

 

 

藤棚は奥にありました。見事な咲きっぷりです。

 

 

近くで見ても綺麗。この日に訪れた藤スポットの中で、ここが一番。思いきって入って良かったです。

 

 

17:36、下福島公園に到着。

 

 

運動場の外側を歩きました。

 

 

広場を囲むように、藤棚が設置されています。

 

 

手前の藤棚には、白色の花。

 

 

次の藤棚には、紫色の花が咲いていました。

 

 

前日に藤まつりが行われ、静まりかえっています。

 

 

「のだふじの会」の方々が丹念に育てた藤。

 

 

手に届く所まで房が伸びていて、とても綺麗でした。

 

 

昭和48(1973)年、大阪福島ライオンズクラブによって建てられた碑。

 

 

碑文によると、藤家と大阪福島ライオンズクラブの厚意により、ここ下福島公園に藤邸の庭を移し、同庭に残存の原木から接木した数本の藤を移植して、昔日の面影を再現したとの事。

 

 

緑が生い茂る藤邸の庭の中で一際目立つノムラモミジ。葉っぱが大きくて立派です。

 

 

広場を一周し、下福島公園を出ました。

 


つづく