9月7日(月)雨がぱらつく万博記念公園。

 

 

超時空シアター15時の回を見るため、EXPO'70パビリオンに直行。建物の外で待つこと50分。クラウドファンディングによる予約者が少なく、無事、当日券を買えました!

 

 

体験時間は499秒(8分19秒)。これは太陽光が地球へ到達するのにかかる時間です。VRゴーグルをかけることで、魚や鳥になって食べたり、食べられたり。あたかも自分が食物連鎖の一部になったような没入感。パビリオンのテーマ「いのちの合体と変形」を身を持って感じられました。

 

 

この幕の裏で「いのちめぐる冒険」パビリオンのグッズ販売をしていて、まるで河森正治のファンクラブのよう。半年前にここで見た「河森正治創作展~万博・合体・変形・未来~」で「超時空シアター」に興味が湧いた私とは温度差があり、近寄れず。

 

 

この日は雨予報で、EXPO'70スタンプラリー夏ステージのスタンプが一堂に集まっていました。

 

 

押せているのか押せていないのかよく分からない夏のスタンプ

 

 

テーマ館入館記念スタンプ

 

 

フランス館のスタンプ

 

 

インドネシア館のスタンプ

 

 

タイ国館のスタンプ

 

 

鉄鋼館のスタンプ

 

 

いのちめぐる冒険パビリオンより「いのちだま」のスタンプ

 

 

鉄鋼館は1970年大阪万博で日本鉄鋼連盟が出展したパビリオン。施設の中心は音楽堂のスペースシアター。武満徹をプロデューサーに迎え、特殊スピーカーを用いた録音音源の放送や楽器彫刻による演奏などが行われました。

 

 

EXPO'70豆知識によると、ホールには1008個ものスピーカーが天井・壁・床下に配置され、空間全体がひとつの巨大な楽器のように設計されていたとか。

 

 

ここでクイズ。「太陽の塔の一番てっぺんについていた、あるものは何ですか?」答えはこの画像で確認してください。

 

 

EXPO'70パビリオンは、大阪万博のパビリオンの一つであった「鉄鋼館」を改修し、大阪万博40周年を記念し、2010年3月にオープンしました。館内には約80品目、約3,000点の資料が展示され、大阪万博全体を偲ぶことのできる施設となっています。

 

 

EXPO'70パビリオンって、意外に新しい施設だったんですね。それにしても…。

 

 

万博記念公園の跡地巡りを楽しみにしていた私にとって、スタンプが1ヶ所に集結しているのは物足りないこと。どうしても諦められず、退館後は看板のマップを頼りにスタンプ設置箇所を回りました。

 

 

つづく