さかのぼって昨年末のメリケンパーク。

 

 

レストラン脇に高さ22mのフィッシュ・ダンス。メリケンパークが鯉川筋の南端にあることから建てられたそう。

 

 

2023年メヤメヤのテーマは、「いい/Good Story」でした。

 

 

大海原をかける帆船をイメージした、海洋博物館の屋根。光によってカラフルに揺らぎます。

 

 

そして恒例の噴水ショー。

 

 

水が緩急をつけて跳ね上がる様子をしばらく眺めました。

 

 

芝生エリアに短冊状の柱。

 

 

メインストリートも短冊状の光で彩られています。

 

 

「モトモト」と名付けられた架空の灯台エリアは、神戸にまつわるいろいろな元々?に想いを馳せる場所。

 

 

鏡の前で自分を撮りました。

 

 

海のほうを眺めたり、陸のほうを振り返ったり。

 

 

突然ドローンショーが始まりました。

 

 

横向きの模様が縦向きになり、

 

 

渦巻になったり

 

 

色を変えたりしました。

 

 

12月24日(日)までのサプライズ演出だったそうです。

 

 

しばらく間が空き、文字が浮かんできました。

 

 

ウミエはハーバーランドにある商業施設。

 

 

ソニーPCL(株)は映像コンテンツを制作する会社。

 

 

(株)レッドクリフはドローンショーを行う会社だそう。

 

 

最後は魚の形になり、

 

 

海の中に消えていきました。

 

 

BE KOBEは「市民が神戸市民であることを誇りに思う気持ち」を表した言葉。

 

 

モニュメントは普段よりカラフルで、さまざまな色に変わっていきました。

 

 

海洋博物館の帆にちなんだ三角ゲート。色のせいか、魚の口のようにも見えます。

 

 

人が動くことで、光や映像が共に動くエンエンパ。

 

 

ノンクラシック社の「バウンサー」をアレンジしたメヤメヤ特製のインタラクションだそう。

 

 

ペチャクチャゾーンにミラーボール。

 

 

ステップに連動して、ミラーボールの色も変わりました。

 

 

キッチンカーがあり、食べ物の匂いが充満しています。

 

 

三角ゲートを潜ってメヤメヤの会場を出ました。

 

 

アングルを変えて海洋博物館。

 

 

屋根の隙間から山麓電飾が見えます。

 

 

大規模修理を終え、約2年3ヶ月ぶりにライトアップを再開したポートタワー。

 

 

メリケンパークを出て、JR元町駅に向かいました。