秋の姫路城周辺散策 | 散策日記Ⅰ

散策日記Ⅰ

美術館&博物館で開催された展覧会の記録、それにまつわる散策記です。

 11月23日(土)の散策はJR姫路駅からスタート。イチョウ並木の中を歩き、姫路城へ向かいました。

 

 

 大手前公園は姫路食博開催中。朝からB級グルメを堪能する人がこんなにもいるとは!驚きです。

 

 

 姫路城は混んでいて天守閣登城は90分待ち。内濠周遊は空いていて穴場でした。

 

 

 好古園は再入場出来ないとの事。予定を変え、先に歴博の特別展を見ることに。

 

 

 半年前に見たトラ猫は健在でした。

 

 

 千姫の小径を歩きました。

 

 

 色とりどりの紅葉がカラフルで華やか。

 

 

 もみじの葉が美しく、風情があります。

 

 

 姫路城は桜の名所ですが、紅葉の季節も良いかもしれません。

 

 

 シロトピア記念公園に入りました。

 

 

 マスタード色のイチョウに、真っ赤なモミジのコラボがとても綺麗です。

 

 

 イチョウの葉に光が当たり、輝き始めました。

 

 

 兵庫県立歴史博物館に入りました。

 

 

 特別展「お城ができる前の姫路」は会期終了間近。

 

 

 寺宝から中世の姫路を辿る展覧会。難しくてよく分からないまま終わってしまいました。

 

 

 また時間がある時に中世の姫路について調べようと思っています。

 

 

 歴史博物館の建物に姫路城が映っていました。

 

 

 ふるさとの森を歩きました。

 

 

 記念碑によると、昭和61年(1986)に植樹したようです。

 

 

 休憩室でお昼を済ませました。

 

 

 シロトピア記念公園内に、姫路城が大きく見える所があります。

 

 

 千姫の小径を歩き好古園へ。

 

 

 好古園は紅葉会開催中。週末はどこもかしこも賑わっていました。