明石公園さつき展(枝変わりと花変わり) | 散策日記Ⅰ

散策日記Ⅰ

美術館&博物館で開催された展覧会の記録、それにまつわる散策記です。

 突然変異によって一部の枝に違う種類の花をつけることを「枝変わり」、花が変わることを「花変わり」といいます。枝変わりや花変わりによって誕生した花を挙げてみました。

 

花びらの色の変化

 

「白鶴」の枝変わりで「紅鶴」が誕生

 

 

「光琳(こうりん)」の枝変わりで「白琳(はくりん)」が誕生

 

 

「白琳」の花変わりで「白琳の光」が誕生

 

 

「晃山(こうざん)」の花変わりで「赤晃山」が誕生

 

 

「晃山」の枝変わりで「彩晃(さいこう)」が誕生

 

 

「晃山」の枝変わりで「日光」が誕生

 

 

「晃山」の枝変わりで「新日光」が誕生

 

 

「日光」の枝変わりで「茜」が誕生

 

 

「日光」の枝変わりで「天照(あまてらす)」が誕生

 

 

「日光」の枝変わりで「日光の星」が誕生

 

 

「日光の星」の花変わりで「日の丸」が誕生

 

 

「幸の華」の枝変わりで「幸の司(さちのつかさ)」が誕生

 

 

「大盃」の枝変わりで「珍山(ちんざん)」が誕生

 

 

「日本(やまと)の光」の枝変わりで、斑点模様の「一生の春」が誕生

 

 

「寿光(じゅこう)」の枝変わりで、 縁つきの「花蓮光(かれんこう)」が誕生

 

 

「光の司」の枝変わりで「紅雲(こううん)」が誕生

 

 

花びらの形の変化

 

「東照の光」の枝変わりで「日照の光」が誕生

 

 

「日照の光」の枝変わりで「華厳(けごん)」が誕生