【200608③】トウェンティクロス迂回路 | 散策日記Ⅰ

散策日記Ⅰ

美術館&博物館で開催された展覧会の記録、それにまつわる散策記です。

先日の続き。

 

YAMAPの活動記録を見ていると、トウェンティクロス崩落箇所を通り抜けた強者も多数いるよう。

 

 

私は危ないと言われれば素直に従うタイプ。指示通りの道を歩きました。

 

 

石段を降りると、市ガ原の風景が広がります。

 

 

橋を渡り、

 

 

再度山ふたたびさんへの道を歩きました。

 

 

道が明るくなり、

 

 

舗装路に出ます。

 

 

分岐点には迂回路を示す道標がありました。

 

 

次は蛇ヶ谷への道。

 

 

蛇腹のような階段。

 

 

うねった道。蛇が地を這う姿を連想させます。

 

 

ここは和気清麻呂(733-799)公遭難の地。再度山への道中で命を狙われ、偶然現れた大龍に救われたとか。

 

 

蛇ヶ谷を抜け、

 

 

高雄山への道を歩きました。

 

 

高雄山は急登。スベりに注意です。

 

 

山頂には寄らず、直進。

 

 

明るい尾根道を歩きました。

 

 

橋も架かっていて、

 

 

よく整備された道です。

 

 

南ドントリッジとの分岐は直進。

 

 

木段を昇り、

 

 

急な山道を登りました。

 

 

登った所は分岐点。

 

 

分水嶺越林道に進みました。

 

 

いきなり急降下。

 

 

そして急カーブ。滑りやすい道が続きます。

 

 

石段を下り、

 

 

舗装路を歩き、

 

 

向かいの道に入りました。

 

 

細い道を歩き、

 

 

トウェンティクロスとの合流点に到着。

 

 

この後沢を渡ってしまい、

 

 

河童橋ら辺を彷徨ったのでした。

 

 

つづく