初めて、

家族不在の、

ヘルパーさんと二人で2時間を過ごして以来のヘルパー利用。

 

前回のブログ

 

 

 

ヘルパーさんから直接、

前回の時の次女の様子が聞けました。

 

 

やはり義母が来るまでは、

緊張感があったようで、

じっとしていたみたいですが、

義母が11時頃に到着したら、

緊張がゆるみ、

わちゃわちゃと動き始めたようです。

 

上記のブログに書いたけど、

ヘルパーさんと仲良く出来た?と質問したら、

『はい』と言ってたけど、

私を気遣っての答えだったのか、

彼女なりに、仲良く出来たのだろうか?笑笑

 

 

そんな話を聞きながら、

次女が洗面所と納戸を行ったり来たりしてたから、

時折、近くにいって、

ヘルパーさんが声を掛けていたけど、

『あっちいって』などと言って、反発してた次女。

 

 

とはいえ、

訪問歯科の先生に対しての拒否とは、まるで違う。

(長女も同じことを感じてた)

 

 

3度目くらいの声掛けで、

『助けて~』と叫んでた次女(笑)。

 

 

そこから、ヘルパーさんと一緒に、

遠目で様子を見ていた。

 

 

洗面所と納戸の行ったり来たりで、

タオルを存分に濡らし終え、

ベッドに戻ってきた時の次女の表情は、

1つのことをやり終えた満足感を浮かべてて、

ヘルパーさんと私は、思わず笑ってしまった。

 

 

それからは、

声を掛けても、さっきまでの反発する態度はなし。

 

自分のしてることを邪魔されたくなかった?のか、

自分のしてることを止められる?と思ったのだろう。

 

 

言葉で何度説明しても、

乾燥後の洗濯物の中に、

洗濯終了してるところに、

自分の濡らしたタオルと投入してしまう次女。

 

 

こっそり撮影してたら、

気づかれてしまった(;^_^A

 

 

仕方ない、

20歳になったのだが、

チャイルドロックを使用することにした。

 

洗濯機のドアが開かなくても、

タオルなどを濡らすのは変わらないけど、

私の洗濯へのストレス減にはなってる。

 

 

ただ、タオルを濡らす時に、

洗剤を使ってるのかな?

 

洗剤がないと、

別のもので洗おうとするから、

やはり少量で床に置いておきたいのだが、

夫は高いところに置いてしまうので、

どうしたもんかと思っていた。

 

 

昼頃、『どーん』という音で目が覚めた。

 

洗濯機上の洗剤の入ったカゴ、

取ろうとして、

落とした音だった。

 

頭に落ちなくてよかった(~_~;)

 

 

やはり少量の洗剤を置いておくしかないのかな?

 

 

どこかに隠してしまえば、

たぶんすぐ近くにあると言えば、

ハンドソープ、

ボティーソープ、(;´Д`A ```

シャンプーを使うようになりそうだし(予測)、

水・電気代以外に、

消耗品が必要以上に使われてて、

我が家のこの頃の困り事であります(;´Д`A ```