初めて、
家族不在の、
ヘルパーさんと二人で2時間を過ごして以来のヘルパー利用。
★前回のブログ
ヘルパーさんから直接、
前回の時の次女の様子が聞けました。
やはり義母が来るまでは、
緊張感があったようで、
じっとしていたみたいですが、
義母が11時頃に到着したら、
緊張がゆるみ、
わちゃわちゃと動き始めたようです。
上記のブログに書いたけど、
ヘルパーさんと仲良く出来た?と質問したら、
『はい』と言ってたけど、
私を気遣っての答えだったのか、
彼女なりに、仲良く出来たのだろうか?笑笑
そんな話を聞きながら、
次女が洗面所と納戸を行ったり来たりしてたから、
時折、近くにいって、
ヘルパーさんが声を掛けていたけど、
『あっちいって』などと言って、反発してた次女。
とはいえ、
訪問歯科の先生に対しての拒否とは、まるで違う。
(長女も同じことを感じてた)
3度目くらいの声掛けで、
『助けて~』と叫んでた次女(笑)。
そこから、ヘルパーさんと一緒に、
遠目で様子を見ていた。
洗面所と納戸の行ったり来たりで、
タオルを存分に濡らし終え、
ベッドに戻ってきた時の次女の表情は、
1つのことをやり終えた満足感を浮かべてて、
ヘルパーさんと私は、思わず笑ってしまった。
それからは、
声を掛けても、さっきまでの反発する態度はなし。
自分のしてることを邪魔されたくなかった?のか、
自分のしてることを止められる?と思ったのだろう。
言葉で何度説明しても、
乾燥後の洗濯物の中に、
洗濯終了してるところに、
自分の濡らしたタオルと投入してしまう次女。
こっそり撮影してたら、
気づかれてしまった(;^_^A
仕方ない、
20歳になったのだが、
チャイルドロックを使用することにした。
洗濯機のドアが開かなくても、
タオルなどを濡らすのは変わらないけど、
私の洗濯へのストレス減にはなってる。
ただ、タオルを濡らす時に、
洗剤を使ってるのかな?
洗剤がないと、
別のもので洗おうとするから、
やはり少量で床に置いておきたいのだが、
夫は高いところに置いてしまうので、
どうしたもんかと思っていた。
昼頃、『どーん』という音で目が覚めた。
洗濯機上の洗剤の入ったカゴ、
取ろうとして、
落とした音だった。
頭に落ちなくてよかった(~_~;)
やはり少量の洗剤を置いておくしかないのかな?
どこかに隠してしまえば、
たぶんすぐ近くにあると言えば、
ハンドソープ、
ボティーソープ、(;´Д`A ```
シャンプーを使うようになりそうだし(予測)、
水・電気代以外に、
消耗品が必要以上に使われてて、
我が家のこの頃の困り事であります(;´Д`A ```