やっぱり、遊びやったんか〜ぃ | ばうりんのカラフルLife

ばうりんのカラフルLife

人生は人それぞれ、個性がある。
色々あることに、全て意味があるんだと思えるようになってきた。
自分の人生の楽しみ方、体験中。

昨日は長女の都合で、

朝からヘルパー利用をすることに。

 

 

 

 

9時には家にきてもらい、

9時40分前に、家を出た私と長女。

 

 

8時過ぎにそっと起きて、

トイレに向かった次女。

 

なかなか出てこないなぁと思ったら、

ハサミを手にして、立っていた。

 

 

壁の奥の、

まだ壁紙が剥がれてないところを、

カットしていたみたい。

(床にカットされて壁紙が落ちていた)

 

 

まだ寝ぼけ眼なのか、

出掛ける時、グズグズと機嫌悪しな次女。

 

 

目的地へついて、

ヘルパーさんへ送信したLINE。

 

 

 

返事が来た。

 

 

出しといた食事は食べたんだ。

お腹が満たされたら、機嫌も回復⁈

 

 

返事をしてみた。

 

 

 

叫ぶ理由...まさか

 

 

 

義母が応援に来てくれました。

 

 

やっぱり。ほどいたか…

 

『遊びたいっ』は、

やはりこれだったか。

(タオルの在処を伝えたからなぁ)

 

 

夫にお休み取れないか訊いたら、

会議があるから分からん...と言われ、

ヘルパーさんに相談したんだよね。

 

結局、午後からお休みが取れることになり、

夫が帰宅するまで、

ヘルパーさんにいてもらうことになったのでした。

 

 

洗ってタンスに入れてあるタオルを、

濡らして、

洗濯機に入れる次女の行為は、

なんちゃって家事ではなく、

やはり遊びだったのね。

 

 

夕食後夫が、

ヘルパーさんが話してたことを伝えてくれた。

 
 
私と長女が出掛けてからは、
ベッドに座ってたらしいが、
11時過ぎに義母が到着したら、
動くようになったそうだ。
 
緊張してたのかな?
2人で過ごすのは、初めてだもん。
(それを感じて、義母が来てくれたんだろうなぁ)
 
 
 
夫から聞いた話を、
次女ちゃんに確認してみたくなった。
 
私『ヘルパーさんと仲良く出来たの?』
  →次女「はいっ」
 
私『ヘルパーさんと一緒で楽しかった?』
  →次女「はいっ」
 
 
長女にも質問してもらったけど、
なんかテンションが低かったような声が...
 
私の期待に応えた返事をしてたのかしらん。