なんか

認めてしまうようで。



自分とは違う世界に
行ってしまったんだよ

思い知らされるようで。



臨終、火葬、お別れを
経験して


もう、

頭も心も
一杯で。







自分の子どもを
死人扱いしたくない。


線香上げて
手を合わせたくないのです。


だから、
お花もあげません。



バッグにいれて
一緒に見に行きます。




人それぞれ

感じ方があっていい。


ゆっくりゆっくり

自分らしく


思いのままに。


これからも
過ごしていくつもりです。