こんにちは
スピリチュアルライフコーチ・ミカです🌸
「喜ばれるのがこわくなるとき」シリーズ
いよいよ最終日となりました
最終話では
「わたしらしくいること」に立ち返る大切さをお届けします
また喜んでもらえるかな?の不安
「また会ったとき、前みたいにうまくできるかな」
「期待に応えられなかったらどうしよう」
そんな気持ちになるとき、ありませんか?
ほんとは、ただ笑い合いたいだけなのに
ただ一緒にいたいだけなのに
前と同じようにしなきゃが頭を支配してしまう
喜ばれたのは、がんばったからじゃない
でもね、ふと思ったんです
あのとき喜んでもらえたのは
がんばって気をつかっていた私じゃなくて
ちょっと抜けてるくらいの“わたしらしい私”だったのかもしれない
無理して背伸びしていたわけじゃない
自然体で、その場にいて
笑って、話して――
そのままの私を、相手は喜んでくれてたんだなって
私でいることに、もっと安心していい
次もちゃんと、なんて思わなくていい
同じようにふるまえなくてもいい
わたしらしくいれば、きっとまた笑い合える
だって
あのときの笑顔も、言葉も、あたたかさも――
全部、「わたし」から自然に生まれたものだったから
まとめ
「また喜ばれる私でいなきゃ」じゃなくて
「また、わたしとして会いにいこう」と思えたとき
きっと心がふわっと軽くなる
あなたがあなたであることに、自信をもっていい
それだけで、ちゃんと愛されてるんだから🍀
今日の問いかけ
最近、「わたしらしくいればいい」と思えた瞬間はありましたか?
これで「喜ばれるのがこわくなるとき」シリーズはおしまいです
読んでくださったあなたの心が、少しでも軽くなっていますように🕊️
今日も、自分に優しく素敵な一日に
なりますように

