72、文章力を上げる | サポートライター みけ の独り言

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電子書籍のはなし、文章のはなし、ことばのはなし、書く事、話すこと、ゆめのたねで喋っていることなど、言葉にまつわるいろいろなことを中心に、書いてみたいと思っています。

 

 

 再び考えてみる、文章力って何?

 

 

振り返ってみると、私はこの場所にずいぶんいろんなことを書いてきたようです。その中には文章力とは何かを取り上げた回もありました。読み返しながら、推敲が足りないなと感じたりしていましたが・・・。

 

いろいろと文章力が無いとされるスタイルについて書いていましたが、肝心の「どうすれば文章力を上げることが出来るか」には触れていなかったようです。今回はしばらくの間、この問題について取り上げたいと思います。

 

先ずはおさらい、文章力とは・・・

 

伝えたい内容を、伝えたい相手に、正確に伝えられるように書く力

 

こういうことですね。そして、これに付随して様々な条件や技術が加わります。

 

例えば、専門家同士でやり取りをする場合なら、専門用語がどれだけ飛び出しても互いに理解できます。特に困ることは無いでしょう。しかし、相手が一般の人だったらどうでしょうか。専門用語をなるべく使わないようにするとか、使っても注釈をつけるとか、工夫が必要になります。

 

よく言われるのは「中学生が読んで分かるように書く」という言葉です。私が知っている限りでは、以前は小学校の5年生が読んで分かるように書けという言葉だったと記憶していますが、さすがにこれでは噛み砕き過ぎになるようです。本題の内容よりも注釈の方が多くなるかもしれません。中学生くらいを対象にした方が良いようです。本来の対象者は大人でしょうから。

 

インターネットで分かりやすい文章について調べてみると、ポイントとしていくつか挙がっていることが分かりました。サイトによってその数や表現に違いはありますが、だいたい同じことを取り上げているようです。という事は、この最大公約数的なポイントを抑えておけば、分かりやすい文章としての及第点は取れそうだという事ですね。

 

そしてこのポイントを外してしまうと、文章の出来具合としてはよろしくないと評価されることになりそうです。この辺りは昨年(2022年)の1月前後に書いていたようでした。忘れてしまっていませんか。書いた当人の私は忘れていました。次回と反省を込めて、この辺りの事を再度取り上げようかと思います。

 

とくに前回では取り上げなかった内容や、その文章力を上げるためにどんなことをすればよいかなどについて、次回から考えてみることにします。