幼稚園児の私と赤ちゃんだった弟を置いて出かけた母。 | ☆タピオの背中☆

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タピオはサッカー⚽️とパンダとゲームが好きな小学4年生。就学相談を経て特別支援教室(通級)に通っています。

このブログは通級に通う小学校2年生の息子とその日常について書いていますウインク

たまにちょっとおかしな私の過去を綴るので良かったら見てくださいラブラブ


こんにちは。


コニーです。





前回↓の続きです。

さすがに4人乗りは無謀だと感じた母。





近くに親戚も頼る人もいなかった母は、リフレッシュしたくても子どもを預ける人がいませんでした。





そこで、

ちょっとお父さんと出かけるから、お留守番しててね。弟が泣いたら、冷蔵庫にアイスがあるからあげてねちゅーと、私と赤ちゃんだった弟を置いて、父と出かけました。





当時住んでいたのは団地の最上階。


今思えば、ベランダからの転落や事故もゼロではなかったと思います。


それなのに乳幼児を置いて出かけるなんて・・・。


今じゃちょっと考えられないですね。





でも、外出すると母の機嫌が直るので、

文句を言わず、帰りを待ちました。


言われた通り、弟が泣いたらアイスをあげて・・・。





続く。





【今日のつぶやき真顔

子どもより、自分を優先する両親。