ここ数年,まともなそばが食べられません。本当にひどい状態で,どれも「これがそばですか?」と言いたくなるものばかりでした。私の嗅覚と味覚が歳のためにダメになっているのではないかと心配さえされてしまったくらいでした。
昨日は,朝ゆっくり起きてタロウ君の散歩を済ませた後,裏の果樹園の草刈りをするつもりで準備を始めようとしたとたん,奥方が「天気が良いからどこか行こ !」です。連休は雨でどこも出かけていなかったので仕方ありません。早速愛車ムーブに乗り込み,ガソリンを補給して「どこへ?」と言われても・・・
「東西南北? 」と聞くと「北」と言われたので,ではそばのリベンジと決定。播但道を順調に走り,お昼好きに到着。約120キロの燃費は24.3とまずまず。
最低にならないよう,過去に入ったことの青店ということで,noriさんと入った?家老屋敷前の「家老」さんへ。一応賑わう地点にある古いお店なので,そう外すことはないはずです。

さっそく「皿そば」一人前を注文。

ほんの数分で用意され,まず薬味なしでそばそのものを味わうと,一応「香り」はそこそこ。この時期仕方がないのでしょうが,もう少しそばの香りが欲しい。
出しに少しつけて口に入れると,これもまた「それなりにそばの味」ですが,奥方は「ダメ」の一こと。私はそばにわさびは使わないので,ネギ,次にとろろ,最後に卵,5皿はあっという間に完食。この後のドライブで腹の虫が泣かないように5皿追加。ま,一応「満足」としておきたいのですが,食後の蕎麦湯がほぼ最低。また若干の不満を残すことになってしまいましたが,良しとしておきましょう。 (5皿も追加しておいて不満はダメですよね)
食後はほんの少しだけ街を散策。

お口直しにソフトクリームを買うと,地元の有名な牛乳を使用しているということですが,口当たりはすごくなめらかで良いものの味は甘いだけで「コク」は「うすっーーー」でした。やはりソフトクリームは蒜山のジャージーに限ります。
この後,豊岡まで足を伸ばし,奥方が欲しかったカバンを物色に。しかし,気にいる物がなく断念。春先には新型が出るから楽しみにして欲しいと言われ帰路に。