ICU病棟に向かうと入口まで受付事務の方が来られました
先生は終わってすぐに連絡を下さったようで、ICUの受付事務の方より
他にも手術後の面会希望の方、ICUに入院している方の面会希望の方達がいらっしゃいました
先生は終わってすぐに連絡を下さったようで、ICUの受付事務の方より
「面会出来る状況になったら声をお掛けしますのでこちらでお待ち下さい」
と待合室に通されました
他にも手術後の面会希望の方、ICUに入院している方の面会希望の方達がいらっしゃいました
なかなかICUからお声が掛からず、何かトラブルがあったのかと心配になりましたが、1時間程で面会する事が出来ました。
ICU入室に辺りガウンを着用、手指消毒を行い1番奥の部屋に案内されました
部屋の中には手術が終わったばかりの母が目の前にいました
点滴やドレーンなど色々な器具に
繋がれており閉眼したままでしたが
私達の声を聞いて分かった様子でした
「良く頑張ったね、ゆっくり休んでね」と私が声を掛け、弟が「買ったお守り持って来たよ」と声を掛けるとまた泣いてしまいました
「ありがとう、痛い…」
痛み止めを行なってはいるものの、
かなり傷の痛みが強い様で、なかなか開眼することが出来ませんでした
面会している間にT先生が来られ、母に声を掛けると
「先生、ありがとう」とお礼を言っていました。
なんだか…こんな自分が辛い時でも人を気遣える母はすごいなと思ってしまいました。
先生と看護師さんからは
「明日にはICUを出て病棟に戻ると思います」
と説明して下さいました
また看護師さんから傷の方も見せて頂きました
お腹の中心を縦方向に20cmほど切っており、手術前にあった右腹部のぽっこりは消失しており、お腹はぺったんこになっていました
あっという間に面会時間の終了となり
私と弟は看護師さんに会釈をし退室する事にしました
最後に帰ると声を掛け手を握りました
手は冷たかったのですがしっかりと握り返してくれました
私も弟も母の顔を見たこと、状況の理解が出来た事で安心して帰路に着いたのです