腹膜偽粘液腫はとても珍しい病気のようで、ネットで調べると100万人に2~3人の割合で発症するとの事
ざっと計算すると日本国民1億人(もっといるかしら)の中で2~300人位?(計算あってるかな?間違っていたらごめんなさい💦)しかいないことになります
宝くじに当たるような確率で母も
「どうせなら宝くじに当たりたかった」
と言っていました
けれど私の周りで聞く話に「◯◯さんのお母さん、原因不明の腹水で亡くなったんだって」と聞く事があり、もしかしたら腹膜偽粘液腫だったんじゃないのかなと思いました。
診断はされていませんが患者さんはもう少しいるのかもしれないなぁと
たまたま母は総合病院の先生が腹膜偽粘液腫という病気を知っていたことが今のこの状況に繋がっているのだと改めて感じました。
80歳という年齢であり、対症療法の選択もありましたが、母や私、弟の中でやれる事はないか、後悔しないように出来る事はしようという思いがあり、
セカンドオピニオン受診→手術まで進んで来ました
しかも専門医がいる病院も通える距離だったというのも幸いでした
もっと遠い病院であれば、諦めていたかもしれません
色々な事が積み重なり今に至っています
何が正しい事なのかは分かりません
けれど今の母を見ていると良かったのかなと感じます
誰かに「こうしなさい」という訳ではなく、私がお伝えしたいのは
常に本人と家族で考え出した答えは
後悔の気持ちは少なく前を向いて進んでいけるのかなと思いました
もし原因不明の腹水と言われ、痛みもなければ腹膜偽粘液腫という病気も考えられるかもしれません
この腹水は粘着度が高く(粘液ですから)普通の腹腔穿刺では抜く事は出来ないのと腹部CT上の所見ではキラキラした様子が見られます
もし↑の様な事があったら、医師に聞いてみて下さい
「腹膜偽粘液腫の可能性はないですか?」と