私の病気は結局更年期障害でも甲状腺の異常でもなかった。

だがそれに共通したもの、ホルモンに関する場所が原因だったそうだ。


病名は原発性アルドステロン症、、だと思います。そう言われた(笑)

病名を確定させるためには造影剤を使った検査が必要なのだが、既に心臓腎臓が造影剤検査をするにはハイリスク過ぎる程に悪かった。なので担当の先生は専門の腎臓内科内の医師だけでなく循環器の医師団とも相談して見切り発車的に原発性アルドステロン症の治療を決断した。

、、、なのに私は入院治療を拒否。先生をすごく困らせてしまった。最低2週間は続く点滴治療を考えていた先生は頭を抱えた。

、、、けどまあ、しゃーないよね!結果オーライだよね!薬の調整で何とかしてくれたもんね!



原発性アルドステロン症は副腎から出るホルモン異常が原因で高血圧になる病気との事。普通の高血圧状態プラス出されたホルモン自体も臓器を攻撃する。だから急激に悪化したけど、急激に回復したのかな?と自分では思っている。


投薬治療の効果が確認できたあたりで先生から「甲状腺の数値は正常になりました」と言われた。

そーなんだ、よかった。と思ったのと、ホルモン怖いな、、と思ったのはほぼ同時。

動悸息切れ、倦怠感、ドライマウス、喉の異物感、不眠、悪阻に似た胸のムカムカ、浮腫などなど、、更年期の症状をしてこれらを調べると私の全ての辛さが当てはまった。だから更年期障害だと疑いもせずに辛さに耐えた。

「更年期障害の症状には個人差があります」と言う言葉を信じていたから。

私は辛いタイプなんだな、、それにしても辛いな、、辛すぎるけど、、、みんな通る道なら我慢できる筈、我慢しなきゃな、、。

けど、一睡も出来ずに体中あちこち苦しくて1週間ほど眠れない時、もう限界だと思い婦人科の診察を決めた。流石に辛すぎるからホルモン治療に頼ろう、と。


結果、病気の発見診断につながり私はギリギリで何事もない生活に戻れた。今考えると「アレは何事も無いって言うレベルの苦しみじゃないな。割とガチで苦しかったわ。あの状態をちょっと超えた所に心臓発作があるんだな、、、怖っ‼︎」ってなる。


似て非なるモノって怖い。

思い込みって怖い。