眠く無い。

そこに何となく思い出した話。多分過去のブログの誤字脱字探しをしたからそれを書いた時期を思い出したんだろう。


当時、仲良くしていたマダムがいた、【職業、マダム】って感じ。旦那様の仕事のサポートになる人脈を育てる事、華やかなパーティーに出る事が仕事そんな人。生まれは他国だが、帰化している。

わたしは超がつく庶民だが、物怖じをしない。誰とでもナチュラルに会話する。小さなコミュニティで暮らす海外生活の中、当然社交的でお話が面白いマダムとも仲良くなった。

茶道の免許を持つマダム宅のお茶はバラエティーに富み、いつ行っても違うお茶を出してくれた。

海外での買い物は色々大変だからと、運転手付きの車にわたしも乗せて一緒にお店に連れて行ってくれた。

とてもお世話になったけど、海外暮らしで日本に居る事が少ないから、なかなか会えないお友達。

そんなマダムとの会話の一幕を思い出した。



「日本人には信仰心が足りないと思うのよね、私。神でも仏でも、信じるものがある事で人は強くなれる気がするの。日本人はとても素敵な人ばかりだけど、心に弱さがある人が多い気がするわね。心に芯になるものが足りない。信じてすがりつけるものがある幸せが足りない。」


丁度、友達に龍が付いたと言われた頃の話。マダムは何度か生死に関わる奇跡体験をした、と話してくれた際に、そー言えば、、って感じで龍の話をした。その流れでこんな内容の話をしたはず。

マダムとはそんな不思議な話も美味しいパン屋さんの話しをするのと同列で話題にしていた。



今、日本の社会では信仰心に篤い人達が連日ニュースの話題になっている。マダムの想像した、信仰を持った強い日本人の姿はアレじゃないような気がするなあ。何がどこで違ったのかなあ?

きっとマダムとこのネタについてお茶したら楽しいだろうな、、と思う。


、、、困った、まだ眠く無い。