こちらは散策途中で発見し、美味しそうということで、帰り際に寄ることに。


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店先に「ブラート ヴルスト」と名付けられているホットドッグ。やはりドイチュですかね。


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わしは「粗挽フランク」をチョイス。焼けること何分間か、ホットドッグ到着!

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一緒にサイズが分かりやすい比較対象物でも撮ればよかったのですが、ソーセージかなり大きいです。なんとなくケチャップとマスタードは無しで頂いてみました。まずは一口かじってみます。食感はパリッっとはじけて、肉汁がほとばしるといった、熱くて火傷しそうでちょっと危険なあれです。ジューシーで旨みです。スパイスもほどほどに効いています。パンは外側パリッと香ばしく、内側はもっちりとした感じでマフィンっぽいです。いやマフィンかも。ご馳走様でした。
店内ではソーセージやハムなど売っておりましたので、買ってみました。

「ニュールンベルグソーセージ」


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「パンチェッタ」


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ソーセージは焼いてそのまま頂くことにして、パンチェッタはカルボナーラにして食べようと目論んでおります。カルボナーラはまたアップでもしよう。