板チョコのミゾは、キレイに割るためじゃないって本当? | 外食・中食・内食情報発進!

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板チョコの銀紙を破いたら、ガブッとそのまま食べますか? ミゾに沿って割って食べますか?

私は断然、割って食べる派の小心者です。ちなみに、板チョコはロッテ「Ghana」のブラックと決めているんですが、たまたま森永を買ったら、すごくキレイに割れてびっくり。

――板チョコがミゾに沿って、キレイに割れないのですが…?

ロッテ「もちろん食べやすいように入れてあるのですが、それ以外に、チョコを固める際の冷気の当たる面積を増やして、早く固めるといった役割もあるんですよ」(ロッテ・水野さん)
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――おっ、早く固めるためでもあったんですね。森永にも聞いてみましょう。
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森永「チョコが固まったら型から抜けやすいように、表面張力を少なくするためにミゾを入れています。表面が平らだと抜けにくいんですよ」(森永広報・森崎さん)

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――なるほど、型から出しやすくする効果もあるんですね。

明治「型に接地する面積を増やすことで、素早く固めることができるからです。ミゾがないとチョコは端の方から冷え、真ん中が濁りムラができてしまうんです」(広報・根岸さん)



メーカーそれぞれにそんな理由があったとは。ちなみに日本で一番最初にチョコを製造したのは、1918年の森永。ですが、そのもっと前から海外では板チョコにミゾは入っていたようです。

ところで、割れやすくするためでもあるロッテが、一番キレイに割れなかったのは…。よく見ると、ロッテはチョコの厚さ5mm×ミゾの深さ1mm、森永は5×2mm、明治は6×2mm。…ミゾの深さの違いだったんですね。

割れにくくても、個人的にはロッテを愛し続けたいと思います。みなさんは、どのチョコがお好きですか?



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