
入院4日目② 今度こそ出産‼️
2時間半後、、、
NICUの先生方や大学病院なので研修の方など色々な人がいました。
ベッドから手術台に移動しますが、思っていたより台が細くてビックリ
もちろん落ちはしませんが、ドキドキしました。
麻酔科の先生は、小柄でかわいい先生からベテランのダンディーなおじさま先生にチェンジ
手際もよく楽しい先生で、色々話して和ませてくれました。
帝王切開するとは思っていなかったので、あまり予備知識がなかったのですが、、、
意識がある中での手術は、痛みはもちろんありませんが、お腹を結構激しく揺さぶられる感覚はあるのですね
採卵は全身麻酔で意識が無い中で、あっという間に終わりだったので、不思議な感覚でした。
もちろん先生方が話している声も聞こえるわけで、
(開いてみないと分からないと治療中言われていたけど、やっぱり癒着が酷くて妊娠が難しかったんだ💦)
(苦しかったのは大袈裟ではなかったんだ)
と、先生の言葉に、心の中で答えていました。
か細い声でしたが、泣き声が聞こえました。
すぐにNICUの先生が、息子を抱いてタオルで綺麗に拭いて処置しているようでした。
研修の先生に説明しています。
そして処置が終わると、私の所に連れて来てくれました。
エコー写真で見たのとそっくりなお顔。
触っていいと言われたので、そっと指を触ると、ぎゅっと握り返してくれました。
やっと会えた。。。
感動で涙が出るかとおもいましたが、元気そうな様子を見て安堵する気持ちの方が強かったです。
この時の息子の声や顔は、今でもはっきり思い出すことができます。
入院4日目①
眠れないまま、深夜1時
お腹が10分間隔→5分間隔と痛み始めました。
すごく痛むわけではないし、前駆陣痛ではないだろうし、、、悩んだけれど2時頃ナースコールをして、NSTをつけてもらいました。
でもNSTをつけたら、痛みは落ち着いてしまいました
念のためと先生に内診してもらいましたが、結局陣痛ではなかったようです。
お腹の子もおりてきているわけではありませんでした。
その後は寝たり起きたりを繰り返し、気がつくと朝になっていました。
お昼前に先生が私の検査結果を持って来ました。
・薬を使っても数値が改善していない。このまま妊娠継続すると、私が透析が必要な状態になるかもしれない。
・出産すれば私の体調はよくなるだろう。
・お腹の子はほぼ身体の器官が完成しているので、外に出ても大丈夫だろう。(今34週)
ただしNICUにしばらく入院。
・週末に急変すると充分な対応ができないので、
今日(金曜日)帝王切開しましょう。
それを聞いて、身体が辛くて仕方なかった私は、この苦しみから解放されると、ほっとしました。
お腹の子には申し訳ないですが、もう限界でした。
そこからは3時間後の帝王切開に向けての準備‼️
夫と母に連絡すると、すぐにかけつけてくれました。
時間になり、手術室にベッドごと移動です。
苦しい状態から解放される安堵、お腹の子への影響、手術への不安など、、、色々な思いが交錯していました。
気を抜くと身体がカタカタ震えてしまう。。。
でもここまできたら、全て委ねて頑張るぞ‼️
夫と麻酔科の先生(小柄で可愛い方)に付き添われて、頭にキャップを被り、手術室の前で説明を受けていると、
バタバタバタ・・・
ものすごい勢いで先生たちが走っていきました。
麻酔科の先生も状況が分からず、あたふた
すぐに担当の先生が来ると
と聞かれました。
と答えましたが、こんなこともあるのかとビックリしました
私が手術する予定だった部屋と先生方ごと、そのままスライドして手術を行うそうで、私は手術室の前から病室に逆戻り。
2時間後にまた迎えに来ると言われました。
この時には意気込んでいた気持ちも緩み、いい感じにリラックスしていました。
長くなりそうなので、次回に続きます
入院生活3日目
・朝の血圧は130
・食欲なし
・手足の浮腫み
・身体の火照り
・全身倦怠感
・お腹のベビーは変わらず元気
冷やしていると少し辛さが和らぎました。
仕事終わりに面会に来た夫から、顔がすごく浮腫んでいる‼️と言われて、、、鏡をみてビックリ


先生に聞いたら薬の影響だそうです
入院してから一度もお風呂に入れず、、、
でも今日は髪を洗ってもらってスッキリしました。
消灯時間になり眠ろうとしますが、お腹が痛んで、なかなか寝付けず、、、気がつくと0時前に
入院3日目が終わろうとしていました。