月命日で実家に帰った。
義母は買い物で不在だったので
義父と私の母と3人で義母の帰りを待った。
すると義父から
相続の話があるので
母には席を外して欲しい
と言う事で母には車で待ってもらった。
義父いわく
義母妹達に話をしたところ
3分の1が自分達の権利。
きちんと取らないといけない。
たかだか15年の結婚生活なのに
嫁の取り分が多すぎる。
そう言われたと。
それから私達の貯蓄について
またもや言ってきた。
貯蓄が少なすぎると。
前から言われていたので
旦那さんが亡くなったのだから
もうその話はしないで欲しい
そうお願いしたが
分かってるけど言わせてくれ、と。
息子はあんなだから分かるけど
その分嫁がしっかりしてると思ってた。
そう言われても
私達は2人でやってきて
旦那さんも全て知ってた事。
仕方ないから
すいません、こんな嫁で
と謝った。
義父は裁判まで考えてはいない。
弁護士費用もかかる。
私もそれは考えていないと伝えた。
後日連絡すると言う事で帰った。
帰りの車の中で
母と悔し涙を流した。
たかだか15年の結婚生活
この言葉で最後まで頑張ってきたモノが
全て崩れ去った。
お金ではない。
黙って我慢して耐えてきた私の想いを
この言葉で全て壊した。
義父には言った。
裁判まではしないと。
でも
調停はしないとは言ってない。
そこでどうなるかは分からないけど
お金ではなく
私の今までの想いを
調停という形で突きつけよう
そう決断した。
もう関わる事は一切なくなるだろう。
でも、もういい。
旦那さんはいつも私の側に居る。
私は私なりに想っていけばいい。
旦那さんもそれを望んでると思う。
もう、苦しまなくていいよ、と。
たかだか15年の結婚生活は
私と旦那さんにとっては
大事な特別な幸せな日々だった。
何も知らないくせに
何も分かろうとしないくせに
年数だけで判断しないで欲しい。
私は何も言えなかったわけではない。
旦那さんの親だからと
何も言わずに耐えてきた。
旦那さんの為にと頑張ってきた。
その想いを分かってもらえなかった。
それが悔しい。
調停でどうなるか分からないけど
どうなろうと構わない。
ただ黙って義父の言う事に
はい分かりました
なんて言わない。
私は意地悪だと思う。
でも、もう、顔を合わせたくない。
会う度嫌事を言われたくない。
私は疲れた。
もう旦那さんの所へ行こう
そう思った。
何度も何度も思った。
それくらい
何度も傷付けられてきた。
だからこそ
もう我慢はしない。
ごめんね、旦那さん。
これが私の答え。
ごめんね