こんにちは(*^^*)

ご訪問ありがとうございますラブラブ


またまたご無沙汰しておりますが。。。

 

タイトルの通り、
このたび
新しい本を出しました!!!
ヾ(*´∀`*)ノ

 

その内容はなんと、
透視図法!!!

手芸と全く関係ございません!!!
(;・∀・)

びっくりするくらい急に別ジャンルです。

 

本のタイトルは
「消失点の決め方がわかる本」
です。
かなり強気に出たタイトルではありますが。。。
まぁ何の本か分かりやすい方がいいかなと。

 

 

 

 

 

 

 

 

前著であるマクラメ本と同様、
ペーパーバック版(紙の本)と電子書籍
どちらも販売しております。

電子書籍の方は

Kindle Unlimited(読み放題)の対象となっていますので
お得に読めちゃいますよ♪


本の詳しい内容については
サイト「ときめきアトリエ」にてご確認ください。

 

 

 

 

タイトルの通り、
KDP(キンドル ダイレクト パブリッシング)では
6月20日より
ペーパーバック版の印刷コストが値上がりとなりました!
 

 

 

以前出したマクラメアクセサリーの本は
A4サイズで大判にあたるため、
結構なコスト増になってしまいそうです。。。

 

1冊あたりの固定費も上がり、さらに
1ページあたり1円増えます。
マクラメ本は109ページあるので
1冊あたりでもそこそこの額が。。。
(;・∀・)

 

本の値段を上げない限り
入ってくるロイヤリティはそこそこ下がります。。。

(;・∀・)

 

 

でも、もういいかなって
(笑´∀`)

 

 

まぁ、
そこまで大きな額になるほどの冊数で売れているわけではないですからねぇ。。。
((;・∀・))

印刷コストを下回っていない限り販売はできるので、
お値段据え置きとさせていただきます!!!
ヾ(*´∀`*)ノ


個人出版にしては珍しいらしいのですが、
私のマクラメ本は
読み放題で読まれた分の利益よりも、
有料購入による利益が断然上回っています。
しかもお値段が上のペーパーバック版の方が売れています。

本当に本当に
ありがたい限りです。。。
ラブラブラブラブラブラブ

 

ぶっちゃけ、
電子書籍の方が利益率がだいぶ高いのに、
利益率が低いはずのペーパーバック版によるロイヤリティが
「読み放題の既読ページ数」と「電子書籍の有料購入」によるロイヤリティを合わせた額を倍ほど上回っています。
まぁこれまでは、という話ですが。。。

なので、
そこが下がるのは正直痛い!
(;・∀・)

 



そんなこんなで、
新しい本もぜひ読んでみてください!!!
(笑´∀`)

 

せめて
入ってくる利益が減る分の差額くらいは
売れて(または読んで)くれるとありがたいかなと。。。

でも新しい本もA4で大判の印刷コストなのよね。
(;・∀・)


 

 

 



マクラメ本の時と同様、
こちらもまた外注ゼロ!
全てたった一人での編集作業です。

 

いつのまにやら
前著から2年(ペーパーバック版からは1年ちょっと)
経ちますが、
どうやってやってたかすっかり忘れてしまったので
たびたび苦労しました。
(;・∀・)

今回はペーパーバックと同時発売を目指して編集していたのですが、
ペーパーバック版用のファイルにするのが
無茶苦茶手間取りました!!

実はペーパーバック版だけファイルの再提出を言い渡され、
ファイルを1から作り直したので
電子書籍より約1週間くらい遅れてしまいました。。。


なんせ
本を作る用のソフトじゃないヤツで作ってるので、
手間も多く、編集中は大丈夫だと思っていても
PDFに変換する時にエラーが起こることもあるようです。

(;・∀・)

 

全ページ位置合わせも全部確認してから保存したはずなのに、
変換時にページと画像がズレてしまっていたようです。
編集前に貼り付けの設定をしっかりしておかないとダメみたいです。

 

でもおかげで原因と対策がわかったので、

次回からはもっとスムーズにミスなく作れるはず!
…たぶん!!
ヾ(*´∀`*)ノ

その辺の編集作業中の覚え書きも
そのうちまとめておけたらいいなと思っています。




途中何回も、

「本当にこんなこと109ページもやっとったんか!?
 去年の私!?」
 

と、思いましたよ。。。

我ながら変人すぎるかもしれん、と。

 

 

そして喉元過ぎると熱さを忘れるのです
(笑´∀`)

 

 

次はまた2年後くらいに出版かな?
(笑´∀`)

何をやりだすんだか
我ながら見当も付きませんが。

 

 

機会がありましたら
お目にかかれると嬉しいです。
 

 

ご縁がありますようにラブラブラブラブラブラブ




ではでは、
今日も最後までお読みいただいて
ありがとうございましたラブラブラブラブラブラブ