先だって永眠された松方弘樹さんの話です。

300kg超のマグロの豪快な話は特に有名ですが

その釣り人生の原点は案外近くにありました。

R197号線を大洲より高知県に向け走っていると

鹿野川ダム湖に差し掛かります。

その中域に坂石という地区があります。

30余年前知人から

「松方弘樹がヘラブナ釣りに度々くるそうだ。

 そして巨ヘラブナをよく上げるんだって・・・・。」

ヘラブナなんて地元のものは見向きもしないのですが、

日本一の記録が出たこともあったそうです。

今はブラックバスに荒らされてむかしのような釣果は出ないようです。

残念です

すでに古びてしまった看板があります。

波静かな湖畔です

そして静かな集落が

松方さんが常宿にしていたと聞いた旅館、まだ営業していました。

船頭の田舎「奥伊予」に向かう途中にて