灰川(小日向文世)の故郷である蔵戸村で、花音(吉川愛)を見つけた冴木(成田凌)。
自分と一緒に逃げようと想わず言ってしまいますが、そこへ顔に傷のある男が現れ、取り押さえたものの彼が「逃げろ、花音びっくりマーク」と言ったことに驚きますびっくり




〈以下ネタバレあります〉




悲しげな目で冴木を見つめた後、花音は逃げ出しますキョロキョロ
そこへ、五味(黒木メイサ)たちが到着、男は殺人未遂容疑で現行犯逮捕逮捕されますウインク




しかし、彼は何一つ喋ろうとはしません汗うさぎ
一方、灰川邸のそばで発見された白骨遺体は、健琉(杢代和人)であることが判明。




そんな中で 霊園で花音と会っていたことを隠していた冴木は「これ以上深入りさせることはできない」と、五味に言われてしまいますびっくり




しかし、冴木は途中で投げ出したくないから一人でも捜査をすると、森(山下美月)に宣言。
森も「見届けさせて」と協力を申し出るのでした照れ




そこで冴木たちは、花音が幼少の頃過ごしていたという養護施設に目をつけ、訪問することにキョロキョロ
施設長(中山忍)の話から、花音には兄妹のように過ごしていた少年がいたことが判明。
その名は瀬川涼(笠松将)。
冴木から情報を入手した五味が涼に伝えると、ようやく彼は全てを語り始めますおねがい




花音が養護施設を出て母の元に戻った時から「花音は俺が守る」と決めて、ずっとそばにいた涼おねがい
その後、灰川邸が解散した時は、灰川から花音を守ってくれとリッカのキーホルダーをもらっていましたウインク




花音の母親の死の原因である放火も涼の仕業で、花音を苦しみから解放するためでした。
その時に顔に火傷を負ったため、鈴木(佐藤大樹)が襲われた時に、花音は涼だと気づかなかったのですキョロキョロ




一方、花音の行方を追う冴木と森は、健琉の母・陽子(長谷川京子)の部屋で赤いカーネーションが捨てられていたことを思い出し、近所の花屋を当たることに。
そこで、赤いカーネーションを買ったのがマヤ(仲万美)だったことがわかりますキョロキョロ




黄色いカーネーションを買おうとしたから、花言葉が軽蔑だと教えて変えてもらったのだと言うのですびっくり
どうやら灰川が亡くなった後は、生き残った他の5人がカーネーションを送っていたようですキョロキョロ




その後、赤いカーネーションを買いに来た人がどんな人だったかを聞きに来た人がいたと聞き、それがどうやら陽子らしいと知る冴木たちびっくり




いつも黄色なのに赤いカーネーションが来た…びっくり
これはいったいどういうことなのかはてなマーク
その時、陽子は何を思ったのかはてなマーク
そして、優磨(カカロニ栗谷)の事故現場の防犯カメラにも、陽子の姿が…びっくり




そして、怒涛のラストシーンへと。
花音が陽子を灰川邸に呼び出し、告げますびっくり
「私がここで全てを終わらせます」ガーン




さてさて、マヤと優磨の件は陽子が犯人っぽいですね。
そして、健琉の死の真相ははてなマーク
いよいよ、全ての謎が説き明かされようとしています🤔💭
そして、やっと笠松将さんの名前が刻まれましたウインク
かなり待ちましたおねがい