涼子(麻生久美子)はルナ(波瑠)の助けにより、かつて結婚を誓いながらも突然姿を消した元恋人・カズト(作間龍斗)と意外な形で再会。
そして、悲しい別れの裏に隠されていた彼の"優しい嘘"を知ります
〈以下ネタバレあります〉
気持ちに片をつけ、涼子は東京に戻ることに。
しかし旅立ちの直前、目の前に現れたのは東京にいるはずの夫・菊雄(田中直樹)
何故この場所を知っているのか
そこで菊雄の口から語られたことは、あまりに衝撃的な真実でした
何と、ルナは"重原壮助"という作家だったのです
菊雄は重原先生の担当編集者で、あの時、本当に呼び出されていたのです。
スランプだった重原=ルナは"取材旅行"として涼子を連れて行きたいと菊雄に願い出ての今回の旅でした
旅をしながら執筆できたと聞いて、全てを許すことにした涼子は、菊雄とともに帰路につきます。
菊雄は浮気などしておらず、誕生日プレゼントをもらって菊雄の思いを知った涼子は、カズトのことを全て打ち明けます
帰京後、カズトへの未練を断ち切った涼子は日常の尊さを再確認します。
全てはルナのおかげ…
感謝を伝えるため、再び「マーキームーン」を訪れた涼子でしたが、店主のバブリー(真田怜臣)から告げられたのはルナの失踪と、彼女に忍び寄っていた"黒い影"の存在でした
菊雄も連絡が取れていないと言います
ルナに何があったのか
ルナはどこにいるのか
ストーカーに襲われたインフルエンサーのニュースを見た涼子は不安になります。
ルナの友だちを探そうという時に、東京に異動してきた田村(栁俊太郎)が店にやって来ます。
3人でルナの行方を案じていると、ここのところ店の周りをウロついていた青年を捕まえますが、彼はただ店に来たかっただけの青年でした。
これで「ストーカー説は消えた」と安堵しますが、依然、行方はわからないまま
バブリーはルナに助けられた日のことを話します。
お節介なくらい優しいルナ。
人を信じることを教えてもらったと。
大阪を去る時、ルナがもう涼子とは会わないと言っていたと田村から聞いて「ただの取材対象か」と、ショックを受ける涼子でしたが…
バブリーがあるグラスを涼子に渡し「涼子さんは私の夢なの」と言ってたと聞きます
その夜、ルナが"ダーリン"と言っていた人が菊雄だと知ってしまう涼子
マーキームーンをオープンした時も、祝いの花束を持ってきてくれた菊雄。
ルナは編集者として菊雄と接しながら、菊雄を愛してしまった…
ルナが書いた小説は、実は彼女自身の想いを散りばめたものだったのです
ルナから「無事だから心配しないで」と連絡をもらう涼子。
菊雄の奥様がどんな人か知りたかった、と言うルナ。
純粋でいい人だった…
それがわかったから、もう会わない
涼子は田村に相談します。
その人と縁があればまた会えると、田村は言います
そこに小湊(渋川清彦)から連絡が入り、ルナが大阪にいることを知った涼子は、ルナの行きたいはずの文学スポット、そして好きな作家・川端康成の小説で書かれている場所を突き止めます
「文学ってスゴいね。色々なことを教えてくれる」
そう言うと、菊雄の許しを得て、涼子はルナのいる大阪へ。
新作の最終章に書こうとしている月が出る場所。
「反橋」。
その日は日食。
その場で巡り会った2人。
本当は涼子の友だちになりたい…
ルナの言葉に「とっくに友だちだけど」と答える涼子でした
さてさて、こうして親友となったルナと涼子

これから2人で解くミステリーが楽しみですね
