「俺のこと、好きになっていいよ」と言われてからコウタロウ(松下洸平)のことが気になる七苗(川口春奈)おねがい




〈以下ネタバレあります〉




そんな中、記憶を失っているコウタロウに突如、記憶の断片が舞い降りてきますびっくり
そんな彼のために、七苗は「あなたが誰なのかはてなマーク見つけよう、私たち皆で」と言うのですキョロキョロ




そんな七苗にタンシチューをご馳走すると言うコウタロウ。
「今福岡だから、夜羽田に着くの、だから明日頂きます」と言う七苗を、羽田に迎えに来るコウタロウウインク
顔が見えた時の笑顔が、空から舞い降りた天使のようなコウタロウ笑




翌日、七苗はコウタロウが誰なのかを探索。
警察署から始めて、近所の人々に聴き込むものの、出て来る情報はなんだか今のコウタロウのイメージとはかけ離れたもので…びっくり




最後に行き着いた公園で、幼い頃の思い出話に花を咲かせる七苗と陽太(木戸大聖)の姿に、コウタロウは言います。
「俺はここにずっと住んでて今もここにいる、もうそれでいいや、だからもう探さなくていいよ、俺ずっとここにいるから」照れ




その頃、長女の六月(木南晴夏)は夫・邦夫(山中聡)が話をしたいと言うのから逃げ回り、新人の松嶋(井之脇海)からは「可愛い」と言われるようにおねがい




そして、三女の八海(畑芽育)はゼロ日婚を申し込まれている立花(兵頭功海)に強引に家族に挨拶したいと、実家に押しかけられますびっくり
そこで、立花に本当は陽太のことが好きだとバレてしまい「思いはきちんと伝えないと」と助言されるのでしたキョロキョロ




七苗は予約が中々取れないレストランの予約がやっと取れて、行こうとしたその日に、同僚の主婦・千尋(奥村佳恵)に頼まれて会食に行くことにショボーン
接待で疲れ果てて、公園の滑り台に座り込んで黄昏ていると、コウタロウがやって来ますおねがい




天使のようなコウタロウは、七苗が落ち込んでいるとそっとそばに寄り添ってくれるのです笑
「なんだかなぁな気分」と言う七苗に「一生懸命、こんな俺のこと心配してくれて、仲間のこと助けて、偉いよ」と言うコウタロウウインク




優しい言葉に泣けてくる七苗泣
そんな七苗に千尋から電話がかかって来ます。
「いつもゴメン」と謝る千尋に七苗は言うのですキョロキョロ




大丈夫じゃないよ、自分もいっぱいっぱいだし。
でも一緒に頑張りたいから、一周まわって大丈夫。
だから頑張ってお母さんやってよウインク




千尋は「今度、ランチ奢るね」と約束します照れ
七苗の肩をポンポンと叩いて、コウタロウは「ななって呼ぼう」と言うのでした笑




あつ子(YOU)のバルにお酒を届けに行った陽太は、そこでコウタロウのギターケースを倒します。
そして、コウタロウの私物を発見。
それには1億円以上の預金残高が書かれた明細書がガーン
「あいつ、いったい何者はてなマーク




何やら不穏な感じで終わった2話でしたが…
果たして、コウタロウは今のままの天使なのかはてなマーク
それとも、悪魔なのかはてなマーク
まさかのサスペンス展開にガーン
これは中々、面白くなってきましたねキョロキョロ