獣の罠にかかってしまった武蔵(櫻井翔)は、本庄(瀧内公美)の救出に必要な鍵のありかに、愕然としますガーン




〈以下ネタバレあります〉




サーモチェックで調べると、なんと、鍵は武蔵の首の後ろに埋め込まれていたのですびっくり




嘘だろっびっくりマーク




武蔵は大声を出し、気合いを入れてその場にあった雌でチップを取り出し、本庄の元へ。
そして、電源を切り、なんとか本庄を救い出しますおねがい




その頃、裕子(比嘉愛未)は謎の男(ジェシー)に脅されながら、えみりの待つ自宅に戻り、謎の男の治療をすることにガーン




空港では、秘密の通路を使って脱出を試みる宇和島(濱津隆之)たちが、あと一歩のところで獣に気づかれてしまい絶体絶命にガーン
駿河(宮本茉由)がどんどん通路のセキュリティコードを突破していくのは中々スリリングでしたねおねがい




そんな中、獣のリーダー・龍は人質の中から次のターゲットとして弁護士の米沢(長田成哉)を選び、その命を奪おうとしますびっくり
米沢のポケットには「正体を龍にバラしたらお前の母親を殺す」というメモが入っていて、米沢は獣たちの要求に口をつぐみますショボーン




武蔵は敵のアジトで隠し部屋を見つけ、米沢がそこで作られた偽造パスポートを使い、何人もの犯罪者を国外逃亡させていた事を掴みますびっくり
米沢は電流を流されている囲いの中のランニングマシーンを走らされており、止まると感電死ガーン
そのタイムリミットはあと50分ガーンガーン




人質の中にいる逃亡犯は誰だはてなマーク
本部の調査で壬生(手塚とおる)の経歴が全て偽造だと判明。
そして、武蔵たちの捜査で逃亡犯が顔を整形しているのではないかとなり、美容クリニックに向かうことにキョロキョロ




「県警が向かってる、証拠を処分しろ」というメールがきたので、慌てて証拠のカルテを持って逃走するクリニック院長・秋月びっくり
とっ捕まえた武蔵により、壬生が指名手配中の衆議院議員(1年前の病院占拠事件でワクチン開発計画を主導していた)北見だと判明ガーン




獣チャンネルが始まり、その事実を公表した武蔵によって、米沢は解放されますが、もちろん彼の悪行は全て証拠動画として拡散されますびっくり
彼もまた、社会的には抹殺されたのですガーン




そこで、北見を恨む虎と猿が続けて面を取ります。
それはなんと、元管理官の丹波(平山浩行)とその息子・直樹(岩瀬洋志)だったのですガーン
直樹も警察官で二人とも半年前に退職していました。
当時、フリージャーナリストの丹波の妻・愛が自殺しており、捏造記事によりネットで叩かれ、自殺に追いやられていたのですガーン




しかし、丹波と息子は彼女の死は他殺だと信じ、真相を探るために警察を辞めたのでしたキョロキョロ




駿河を加えると、警察関係者が3人もびっくり
前代未聞の事態に、和泉(ソニン)は上から激を飛ばされますキョロキョロ




その頃、謎の男の銃弾摘出手術を終えた裕子は、えみりと共に逃げる手立てを探しており、その男を追って何やら怪しい警察官(吉田健悟)が裕子と男が車に乗って出て行く映像を、裕子の病院で確認していましたキョロキョロ
謎の男・ジェシーとジェシーを追うもう一人の謎の警察官!?
今回は凝っておりますウインク




人質の天童(黒沢あすか)は、ポケットに入っていた「お前の罪は知っている、毒殺したら見逃してやる」というメモと、毒薬を手にし、自分を見殺しにしようとした宇和島を憎悪を込めて見つめますガーン




そして、武蔵と本庄は手がかりを求めて、"あの男"の元へ。
それは前回の病院占拠の時のリーダー・青鬼こと大和(菊池風磨)でしたびっくり




はい、青鬼=風磨くん登場~~びっくりマーク
そう来なくっちゃおねがい
続々と前回のキャストが登場。
益々面白くなってまいりましたウインク
前回より、確かにパワーアップしてるし、展開が早くて、面白さも倍増おねがい
その上、予告で…
どうしたはてなマーク志摩(ぐんぴぃ)~~キョロキョロ