脳に異常はなく一安心。
町の脳神経外科からの
紹介状をもって
国立のB医療センターへ。
診察。
結果から言えば
さらにもっと大きな病院に紹介、となりました。
問診票もみていない
紹介状にはCDもはいっていたのに
みていない
しこりを確認して
「なにかな~」と・・・( ºΔº〣)
CDのことを伝えると
はじめて看護師さんに
「あ、そう、持ってきて」と。
そこで先生と看護師さんとワタシとで
画像写真をみたけど
脳神経外科で見たときは鮮明だったのに
PCが古いからか
画素が荒くぼんやりぎみで
そ、そんなぁ・・・(꒪ꇴ꒪〣)
「これではないですか」という看護師さんに
「えー、これ~?」
ココロノナカデ(꒪ꇴ꒪〣)
そう、、それです、とつぶやきながら。
もうね
やる気ないというか。
だめだ、こりゃ、と思いました。
とにかくやはり
目に近いことが気になるようで。
検査して仮に処置するにしても
○○さんはまだ若い?から
ここで検査するより・・・
大きな病院で診てもらいませんか、と。
△病院、ここから通えるでしょう?と。
紹介状を書きますから、と。
検査も何もせず
早い段階で
紹介状の話になって。
これ(病名)だけど
ここでは処置できないので
△の病院へ紹介状書きますね
とかなら納得もいくけど。
もうね
次の病院に丸投げされたようにしか思えず。
(꒪ꇴ꒪〣)(꒪ꇴ꒪〣)(꒪ꇴ꒪〣)
大きな病院だっただけに勝手に
しこりをみて
ある程度検査して
「あ、これ(病名)ですね」とか
「これでしょう(病名)」とか
そんなふうに言われる感じを想像していたのに
終始首かしげで
大きな病院へと紹介されていくので
不安すぎて。
何だかはっきりしなくて
診断もつかずで不安MAXに。
結局
しこりの正体わからないまま。
B医療センターから
さらに大きな病院へ
紹介状をもって行くこととなりました。
診察券をつくって
さらに大きな病院への紹介状を書いてもらっただけ、みたいな。
そんなに何か予測できないようなものなの?
一気に不安が増し
この頃から
いろいろとネットで検索し始めたのでした。
つづく
はしやすめ
kicchan キッチンにて ごちそう、いっぱいつくるぞー
happydeiko*