顔のしこり2*B医療センターへ | びび日記 *happydeiko*

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悲しみ喜びを一緒に共有できるひとたちがいて。
それだけでしあわせ。
39才で家庭を持ち40才で家族が増え
ただいま 育児13年目突入、奮闘中!!
老いをうけいれながらも。ゆるく楽しく。
アラフィフ、頑張る!!

脳に異常はなく一安心。

町の脳神経外科からの

紹介状をもって

国立のB医療センターへ。

 

 

診察。

結果から言えば

さらにもっと大きな病院に紹介、となりました。

 

問診票もみていない

紹介状にはCDもはいっていたのに

みていない

 

しこりを確認して

「なにかな~」と・・・( ºΔº〣)

 

CDのことを伝えると

はじめて看護師さんに

「あ、そう、持ってきて」と。

 

そこで先生と看護師さんとワタシとで

画像写真をみたけど

脳神経外科で見たときは鮮明だったのに

PCが古いからか

画素が荒くぼんやりぎみで

 

そ、そんなぁ・・・(꒪ꇴ꒪〣)

 

「これではないですか」という看護師さんに

「えー、これ~?」

 

ココロノナカデ(꒪ꇴ꒪〣)

そう、、それです、とつぶやきながら。

 

もうね

やる気ないというか。

だめだ、こりゃ、と思いました。

 

とにかくやはり

目に近いことが気になるようで。

 

検査して仮に処置するにしても

○○さんはまだ若い?から

ここで検査するより・・・

大きな病院で診てもらいませんか、と。

△病院、ここから通えるでしょう?と。

紹介状を書きますから、と。

 

検査も何もせず

早い段階で

紹介状の話になって。

 

これ(病名)だけど

ここでは処置できないので

△の病院へ紹介状書きますね

 

とかなら納得もいくけど。

 

もうね

次の病院に丸投げされたようにしか思えず。

(꒪ꇴ꒪〣)(꒪ꇴ꒪〣)(꒪ꇴ꒪〣)

 

大きな病院だっただけに勝手に

しこりをみて

ある程度検査して

「あ、これ(病名)ですね」とか

「これでしょう(病名)」とか

そんなふうに言われる感じを想像していたのに

 

終始首かしげで

大きな病院へと紹介されていくので

不安すぎて。

 

何だかはっきりしなくて

診断もつかずで不安MAXに。

 

結局

しこりの正体わからないまま。

B医療センターから

さらに大きな病院へ

紹介状をもって行くこととなりました。

 

診察券をつくって

さらに大きな病院への紹介状を書いてもらっただけ、みたいな。

 

そんなに何か予測できないようなものなの?

 

一気に不安が増し

この頃から

いろいろとネットで検索し始めたのでした。

 

つづく

 

はしやすめ

kicchan キッチンにて  ごちそう、いっぱいつくるぞー

 

happydeiko*