受験シーズンが終わり、合格した生徒の足跡を振り返ると、毎年痛感することがある。

 

「合格するための必勝法など存在しない。

ただひたすらに穴を埋め、基礎を固め、正しい方法で1段ずつコツコツ積み上げていくだけ。」

 

目標が東大だろうと早慶だろうと医学部だろうと、それは変わらない。

 

いや、たぶん受験だけじゃない。

スポーツも仕事もきっとそう。

 

「基礎が大事」

 

1年前の自分がなかなかいいこと言ってる。(笑)


体験授業は通常「教室2コマ+オンライン2コマ」ですが、残念ながら浪人が決まってしまった医学部受験生は「教室4コマ(3回以内で消化)」の無料体験授業が受けられます。

(期間は3月いっぱいを予定していますが、予定が合わない場合は柔軟に対応します)

 

今回の入試で不本意な結果に終わった人には酷かもしれませんが、「現在の実力不足を認め、次に向けて早くスタートを切る」ことはとても大事なことです。

 

4コマの体験授業を通じて、「来年の合格に向けて今すべきこと」をお伝えします。

 

※ 希望者の人数によっては、募集を打ち切ることがありますことをご了承ください。

 

思えば去年の8月以来、ブログには何も書いていませんでした。

生徒全員の入試が終わったら、いろいろと書きたいと思います。

あくまでも予定です。

今年もこの日がきた。

毎年同じ感情を抱くのがこの日。

去年の記事をリブログします。

 

受験生たち、結果はどうあれ最後まで全力で!


ホームページ内に算数指導のページを作りました。

 

正しい算数指導

 

大学受験指導をメインとしながら、小学生の指導を行う理由は2つあります。

1つ目は、中学以降の数学でも必要となる「正しい感覚」を小学生のときに身につけてもらいたいからです。
中高生を指導する中で、小学生のうちに養うべき「正しい感覚」は何か、ということを考えさせられる場面が多々あり、その経験は算数での指導に活かされています。
それは、足し算の話から始まり、割合や比に至るまでです。
型に当てはめるような解法ではなく、原理を理解し、数の特性を感じながら、イメージする力を養いたいと考えています。

2つ目は、進学校に通っていたにも関わらず、大学受験でうまくいかない生徒を何人も見てきており、その主な原因が中学受験にあると考えているからです。
中学受験のときに追われるように勉強してきた子は、大学受験でも「解き急ぐ」傾向があり、ミスを多発します。
そしてその悪しきクセは直すのが非常に困難です。
そして何でもかんでも覚えこもうとする習慣が抜けず、「なぜそうなるのか」を理解しようとする姿勢が希薄です。
そして残念なことに、「覚えこもう」とする子より、「理解しよう」とする子の方が記憶が持続しやすく、かつ、その知識を柔軟に使えるのです。

 

しかしながら、中学受験のメリットもまた大きいと考えています。
ただし、上に書いたような「悪しきクセ」が身についてしまわないために、以下のことに留意すべきと考えます。

・好きな習い事は続けさせる(勉強以外のことを遮断してしまうと、勉強に対する姿勢がまるで機械のようになってしまいかねません)
・「覚えろ」と言わない(柔軟性を失わないようにするためです)
・否定しない(解き方や、テスト結果に至る全てです)
・「合格が全て」と考えず、楽しむ(本人も家族も)

 

このような考え方に共感していただける方はあまり多くはないと思いますが、とにかく「正しく」学び、中学受験を家族全員の素敵な思い出にしてほしいと願っています。

 

現在は小学5年生1名を指導しています。

指導開始から約半年になりますが、初めのときとは比べものにならないくらい、よく「考える」ようになりました。

結果として偏差値も10ほど上がりました。

現在の目標は、「数」の感覚(倍数や約数につながるもの)をさらに研ぎ澄ますことです。

偏差値は目標ではありません。あくまでも結果です。

 

とはいっても偏差値の推移が気になるのはよくわかります。

私も気になりますから。

一昨年まで指導していた生徒(現在中2)の指導開始当初の偏差値推移を掲載します。

ただ、これは出来過ぎの例です。

(国語の指導は行っていません。これはたまたまです。)

 

 

彼は通塾はせず、入試までサッカーを1週も休まず、公式戦には全て出場しました。

結果として、第一志望校に合格しました。

 

「習い事と両立して中学受験はムリ」

そんなことはないと思います。

 

「習い事も勉強も」二兎追うご家庭を全力で応援します。

今日7月21日で等々力教室は3周年を迎えました。

 

左が3年前。

右が現在。

↓↓↓

 

まだしばらくここでがんばるつもりです。

 

 

ついでに、その前に構えていた東中野教室の最後の様子も。

 

「ミスさえなければ…」

よく聞く言葉です。

 

我々世代は「ケアレスミス」と言うけれど、今の子たちは「凡ミス」って言います。

響き的にはちょっと軽く聞こえますね。

そう。その「軽さ」が怖い。

 

「凡ミス」

=「本当はできるはずなのに、ちょっとした不注意でたまたま起こってしまった軽い事故」???

 

いやいやそうじゃないですよ…

 

「凡ミス」にはちゃんと原因があります。

 

①最善・最短の方針で解いていない

②式変形を小刻みにやりすぎて、書く量が多くなりすぎている

③書き方のレイアウトに問題がある

 

思いつくところではそんなところでしょうか。

(今後思いだしたら増やしていきます)

 

「凡ミス」で片づけずに、原因を特定して改善していく作業が大事!!

 

ではどうやったら防げるのか!?

それを日々の授業で伝えているわけです。

 

 

等々力理数教室 ホームページ

 

オンライン授業をテストしている段階のときに、授業の録画映像を見返して反省会を行っていたときのこと。

 

自分の授業を見るのは、最初に勤務した塾での研修以来…ということは20数年ぶりだったので、かなりヘコむことを覚悟して見たのだが…

率直な感想は

 

「なかなかいい授業してるな、オレ」

 

ごめんなさい。ホントにそう思ってしまったので…

 

映像を通じて感じることができたのは、

「常に生徒の頭の中を探ろうとしてるな」

ということ。

 

説明するときには、その生徒の頭の中に入っていきやすいであろう言葉をチョイスしているのが感じとれた。

こちらから生徒に発問したとき、その答が少しズレていたときには、その原因を瞬間的に探り、正しい方向へと導く返しをしていた。

 

普段は無意識レベルで行っていることなので、改めて外側から見ることで、自分の指導の特徴を再確認するいい機会となった。

 

この記事を書きながら、似たようなことを前に書いていたのを思い出した。

約1年前の記事です。

より深いところまで踏み込んで分析しています。


4月上旬から自習室の利用に制約を設けてきましたが、来週からは授業を取っていない日でも自由に自習室を使えるようにしました。

再稼働に伴い、自習室のレイアウトも少し変更しました。

隣接する席の間隔を空けたことで、1席あたりのスペースがさらに広く!
一般的な予備校の自習室の1.9倍くらいの幅があるはず。
 

 

質問対応できるように、各席に壁掛けホワイトボードを設置。

 

 

そして、休憩用のおやつも復活させました。

 

 

ここで自習する生徒たちは本当によく勉強する子が多いので、それに応えねば!

 

 

等々力理数教室 ホームページ

 

学校や予備校が少しずつ再開され、新たなスタートということで、教室も少し雰囲気を変えました。
 

 

一つはホワイトボード。
ブルーのフレームがお気に入りです。

もう一つはタイルカーペット。
色の組み合わせは悩みに悩んだ末、こうなりました。
個人的にはメチャ気に入っています。

 

 

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