昨日のブログを投稿してからお風呂に入り
湯船で「ふ～～」としていると
なんか違うともやもやして
変えています。
変更前に読んで下さった方
ごめんなさいね。
さて、
帰省し同級生たちと遊びまくった子どもが
１人暮らし先に戻る際に
送って欲しいと父に頼んだようで、
車中泊がてら私も往復。
今朝、自宅に戻ると
「我が家はなんか体がラクだよね。」
という話になり、
ハッとして、
とても息が吸いやすいと
いつも家にいる私が
とても納得する。
私は家と職場の往復の生活であり
家事全般をせっせとこなす日々のため
自宅が快適という感覚さえ
どんどん薄れ、
これは私の役割だからと
毎日掃除し料理し
食材も気にして生きてることが
当たり前になりすぎて、
役割が役に立っている実感が湧かず
味のしないスルメを噛んでいる感覚が
ちょっと（かなり？）ありました。
帰省すると子どもが
「この家は快適」とよく言うのにも
「そうよね～～」と生返事ぽく
返してましたが、
弾丸往復で
気力・体力がヘロヘロだったのに
帰宅して元気が回復し我が家が
息がとても吸いやすいと
心底分かって、
私の役割が自分にも
役に立っていたと実感。
いつもと違う
外側からの体感は
当たり前が当たり前ではないと
気づくいいきっかけでした。
何とかなります、未来は明るいから！
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