一日遅れの父の日の
ケーキを届けるのに
会って会話できるうちにと誘い
子ども2人をつれて
住まいを連絡せずに訪れました。
不意打ちを喰らった父は
孫の顔をみて驚き
嬉しそう。
ちょっとした会話をして
帰宅しようとすると下の子が
「じいじ握手しよう!」と
手を差し出して握手し、
上の子も握手していて
私がその様子をみて驚き固まる。
私、祖父母と握手しようなんて
言ったことないな~。
子ども達の予想外の行動に
ハッとさせられましたが、
父の干渉がひどく
支配することに対し
・ムカついた!や
・許せなかった!や
・腹が立った!など
子ども時代や
大人になっても
口出ししてくることを
散々ブログに書き、
人生を変えたくて
許すことをチャレンジ
してきました。
今日の驚く出来事で、
私の父へのネガティブな思いが
子ども達に伝播していなかったのか?
私の内面の変化として
目の前の事象が表現されたのか?
いづれにせよ
私はちゃんと子育てを
していたのかもしれないと、
少し自分に誇りを感じることが
できた一日でした。
何とかなります、未来は明るいから!
お互いに頑張りましょうね♪
ランキングに参加しました。
応援よろしくお願いします♪