サインは身近なところからもやってくる | 自分に気づいて、自分と仲良く

自分に気づいて、自分と仲良く

地球循環型社会とは一体どんな社会?今できる事からと始めたかずかず農園やコンポスト・自然と向き合うなどの新しいチャレンジ、両親や家族と3頭の犬達との関わり、子供の頃の夢だったキャンピングカーライフなどからの気づきや幸せを生きる姿を書き綴っています。

現在私は、

シェア畑の業者さんから

毎月3種類の野菜のタネ(固定種)を

いただき植えて育てる

チャレンジをしています。

 

 

まわりの畑をざっと見渡しても

いただいたタネから野菜を育てている畑は

1/4ほどで、

 

みなさんそれぞれ好きな

野菜を育て、

 

気持ちは分からなくもないけど

タネをどうしているのだろう?と

ちょっとだけ疑問をもちつつ

深追いはせずです。

 

 

 

チャレンジの理由は、

タネをいただけるという事は

タネから育てる事を

時空さんの采配とサインと

受け止めたから。

 

とはいえ

畑にばら撒きのタネは

農業アドバイザーさんに教わりながら

まいてチャレンジをすぐにしたものの、

 

セルトレーに植えて育てるタネは

保留という名の放置。

 

 

そんなの私にできる訳ない!と

決めつけていたし、

面倒くさいし、

勝手に育ってくれないかな?

なんてことも思っていた。

 

実際に初めてみると

オロオロしつつも調べ

どうしたら楽しくなる?と

工夫をしながら栽培しています。

 

 

でもね~~~

もう一つサインがあったのです。

 

 

 

 

実はいっしょに学ぶ仲間から

花のタネが今年に入って届き、

理由を聞いて了承したものの

 

花苗から育てる事しか

したことがなかったから

え~~~私にできるかな?と

こちらもおののいていて、

 

でもな~

了承し受け入れたのだからと、

 

それぞれの花のタネの

説明書きを読むと

4月が全種類まいてもいいと分かって、


犬達が掘って遊ぶ場と化した花壇を

入らないように整備し

花壇にばら撒きをしてみる。

 

 

するとそこで

何かが吹っ切れて、

 

タネをまく季節がズレた

ナスやトマトやレタスのタネを

セルトレーにまいて栽培を始めた!

という流れがあります。

 

 

 

サインは身近なところからもやってくる。

うだうだの私にサインを送ってくれた

仲間に心から感謝です♪

 

 

 

 

 

 

何とかなります、未来は明るいから!

お互いに頑張りましょうね♪

 

 

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