60歳過ぎて対応していた仕事も終了し、今迄と同様の業種の求人に募集するもお断りのメールばかりで収入源も断たれた老人っ。
長年フリーランスで生活維持きた方は退職金もなく年金受給を開始しても賃貸の家賃や水道光熱費+電話+ネット代を支払ったら何も残らないっ。
10年前程からたまに相談してくる方は、奥様とは随分前に別居、息子は長年プー太郎だったがやっと昨年頃より仕事を始めた7歳歳下の方っ。
昨年の春頃、は両親の遺産の分配権利を兄に騙されて乗っ取られ、同時期より仕事も無く収入'0'っ!
ここ数年は年収1000万で、且つ、英語も堪能な彼でも仕事は見つからないみたいっ!
現在は収入や備蓄が無いから、家賃も含めて支払は総て未払いで家を出てけと言われているっ。
「法テラス」に自己破産申請を相談しても昨年度の年収額が多いから相談を拒否されたとの事っ。アホな弁護士s集団!
現在の収入が無く備蓄も使い果し、家賃すら払えないから無償の「法テラス」に相談している意味を理解していない弁護士は何を考えているのだろうかっ!
今日もその方からLINECALLが有り、
「そちらは状況はどうですかっ?」
私の返答は、
『年齢不当の求人依頼に申請しても総てお断りっ!』
『完全テレワークでも老人には仕事の紹介はないですねっ!』
彼の応答は、
「警察に広告有りの"法テラス"でも相手にされないっ・・・」
「残る道は自殺しかないのかと考えていますっ・・・」
とっ!
『えっ!何を馬鹿な事を言っているのですかっ!』
『私も20年前に首でも釣るかと思った時期があったっ!』
『でもフィリピンを知りその思いは直ぐに消えたっ!』
『日本を脱出すれば貧豊生活できる国は世界中にあるよっ!』
『やる事をLINEで知らせるから直ぐにやってくださいっ!』
①社会保険事務所に行って即時年金手続きを行う
②パスポート(10年)申請をして入手する
③離婚届に奥様の署名・捺印も貰って役所に提出する
④法テラスに対し再度自己破産申請の相談依頼を行う
⇒負債は総て踏み倒すっ!
⑤銀行口座のDEBITカード申請を行う
ついでにネットバンキングも申請する
『私は2025年6月に単身で先行移住しますっ!』
『何とか飛行機代だけは確保しておいてくださいっ!』
『沖縄に日/千円台の安宿が沢山あるので来訪してくださいっ』
https://www.yasuyado.com/
『一緒にフィリピンに行きましょうっ!』
『月平均10万円の年金なら充分に1人海外で暮らせますっ!』
『世話してくれる娘も直ぐに見つかりますっ!』
『フィリピンで楽しい自適生活をしましょうっ!』
『貧豊生活」を送りましょうっ!』
これで取り敢えずは元気な声に変った彼っ!
単身移住が知人と一緒に渡航する事になりそうですっ!
那覇っはっ!