我が家族とフィリピン家族は、長年(約20年間)住み慣れた川崎地区(武蔵新城･中原界隈)より沖縄に移住してきましたが、沖縄の風土というか県民性(考え方)や習慣には戸惑っていますっ。
沖縄は離島であり観光地からか、首都圏より物価は約3割程度は高いのに県民の月収は約3割程度は低いため、川崎時代の日常生活をするためには、厳しい土地柄と思います。
以前住んでいた武蔵新城･中原界隈は外国の方も多く住むアーケイドがある居酒屋も多くて物価も割安な地域でしたので猶更痛感していますが、現在住んでいる処は立地が最高で、飲食店･居酒屋･繁華街は2km圏内に沢山あるのが唯一の救いです。
愛嫁がハローワークで仕事を探しに行った時、法人受付の方と立ち話をしたのですが、やはり、首都圏で得た収入の3割減で地域柄なのか車の運転免許がないと仕事先や作業内容も制限されてしまう、受入先の施設は外国人を嫌がる事もあり、施設に入られている方も県民特有なので扱いが難しいかもと言われていました。
今後の生活拠点ですが、沖縄で同じ内容の仕事を探して生活した場合、収入で得られた価値は首都圏で得られた収入の価値の実質50%に当たるため、貧祖な生活になってしまいます。
以前同様の生活を維持するためには、
●沖縄で事業創生して収入を得る
⇒収入が安定する迄時間と労力が掛かり、且つ物価は高い
●移住地を元の川崎に戻って収入を得る
⇒引越先や再就職先を探す労力が掛かる
●海外(フィリピン)に移住して事業創生してして収入を得る
⇒収入が安定する迄時間と労力が掛かるが物価や安い
の3択しか無さそうです。
余禄のない家族にとっては、どれも難しいが一番経費が安く、住む処が有り、且つ、生活維持費も安い海外(フィリピン)に移住するのが現実的なのかもと昨年の計画に戻りつつあります。
｢ああっ！沖縄の知人に騙されなければっ！｣
今頃は知人のフィリピン家族も巻き添えにせずに、フィリピンで｢悠々自適な生活｣を送っていたのにと後悔ばかりの自分です。
今回ばかりは騙した相手には我が家と同じ苦しみを味わって頂かないと気が収まらないため、借金でもして弁護士依頼して｢民事･刑事｣で全面戦争を行おうと考えていますっ。
中古車詐欺紛い事件を依頼している弁護士さんにこれも依頼しましたっ。
●民事訴訟 被害総額:190万円
●刑事訴訟 M家被害総額:1,500万円、K家被害総額:500万円
※上記の被害総額は元の川崎の生活に戻る費用と精神的苦痛
の対価額を含みます。
まるで｢ウクライナ｣と｢ロシア｣の戦争みたいです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240824/k10014552081000.html
ウクライナの占領地区と沖縄の形は偶然ですが似ています。
この戦争とは違って我が家の戦いは武器は使用しませんけどっ！
ウクライナ市民が国外へ避難しているので、我が家も国外(フィリピン)へ避難しないとかもですっ。
そうっ！そうっ！
我が家族の愛娘とフィリピン家族全員は、8/29～9/3の予定で
川崎に行く予定ですが、台風10号が気になっています。
あっ！愛娘の航空券取らないとですっ！
と思って週明けに確認したら、台風の進路は変わったので、予約しなかったのが正解かもでしたっ。
とっほっほっ！y(^-^;)m