2/26 23時限定公開 ⇒ 2/27一般公開に変更
加害者【中古車販売店 Y★S 代表:山★淳★ 担当:藤★】
被害者【購入者：★☆★☆】
この証跡は、インタネットの中古車サイトより中古車を注文し、費用完納しても納車通知日に納車されない現状の抜粋内容である。
ここに至る経緯は「中古車屋の不祥事に至る経緯っ！」に記載しましたが、こんな被害は自分だけでよいので参考になれば幸いですっ！
「車両売買注文書／約款・重要事項説明書」を取り交わす前にメールにて、売買に関する条件が①②③で掲示されている。
①12/18 グーネットお客様センター <goo-net_mgest@goo-net.com>より送信されてきたメールに記載された「納期は、およそ2~3週間前後を目安に随時対応、書類受領後１週間前後でのご対応」に基づき・・
購入者:この記載内容は「車両売買注文書／約款・重要事項説明書」を取交す前提条件ので不履行の場合は 偽り行為では。
②グーネットからも12/18午前中に「①」と同じメッセージが送信されてきている。
そのメールに記載された「納期は、およそ2~3週間前後を目安に随時対応 、書類受領後１週間前後でのご対応」となっている。
購入者:この記載内容は、「車両売買注文書／約款・重要事項説明書」を取交す前提条件ので、不履行の場合は 偽り行為では。
③12/21夜に車両本体代などの代金を振り込んだ後に追加請求を避けるため、事前確認メールを送信
●車両本体価格：240,000円
●エコノミープラン：80,000円
例⇒消費税,重量税/印紙,自賠責保険料/テスター点検,整備費用
●登録・納車費用(相模管轄外出張)：25,000円
例⇒ナンバー代＋基本登録費
●陸送代または登録・納車費用：サービス
エコノミープラン：80,000円
例⇒消費税,重量税/印紙,自賠責保険料/テスター点検,整備費用
上記は車検付きという理解で宜しいでしょうか。
掲載写真で確認する限り、クーラント漏れ(減り)が確認できますが、車検時に修理という理解で宜しいでしょうか。
購入者:返答がなかったため、オイルクーラントの減り漏れの修繕は車検整備費用内でと認識。
④12/25「車両売買注文書／約款・重要事項説明書」を合意した旨のメールを送信
この契約は、メールに記載された「納期はおよそ2~3週間前後を目安に随時対応。書類受領後１週間前後でのご対応」を前提とし、取り交わされたメール(電子証跡)で、契約以前のお約束が履行されない場合は、リコール 可能と判断しました。
売買契約書には納車期日は記載ないためメール記載が有効。
1/21、部品取り用にジャガーの引取不始末や納期遅延にて、オーダーリコールに値するため、全額返金のメールを送信するも貴社(営業担当)のミスを部品発注済という勝手な理由で却下しています。
部品取り用ジャガーも、車検1年9カ月残のエンジンは快調の車両で「オイルクーラント漏れ」を修理(ホース関連)すれば乗れる車であり、注文したジャガーより年式も新しいため、傷・凹み有りでもオークションに出品すれば、10万円相当にはなった車両を善意的に実質無料でご提供させて頂いた車です。
部品取りも貴社が掲示した「エンジンR側ウォーターポンプ:\40,000」「ダイレクトイグニッションコイル1本:\5,000」は流用でき、「リサイクル料」を合わた相殺額は、わずかな購入部品代になると考え、ご提供した次第です。
【購入者の意見・主観】
★12/28～02/21迄の不必要な遣り取りは総て、納期通りに納車されていれば発生しない予想外な時間を費やし、レンタカーの調達や、部品取り車の自賠責還元額の減少など不必要な経費も掛からなかった内容です。
★2/16、納車拒否をきっかけに、近場買物移動用にバイク(駐車場手配済)、家族揃っての移動用に車も入手済です。
★この12/25～02/21迄の経過は、時あるごとに実名をさけてブログにも投稿していますっ。
★メールという電子証跡の証拠も総てあり、民事では損害賠償、刑事では詐欺 の訴訟に値する内容です。
次に貴社より「車両売買注文書／約款・重要事項説明書」の文面にて納車しない要件について、最終回答をさせて頂きます。
車両売買注文書／約款・重要事項説明書
自動車詳細情報および売買条件 ←未納車にて意味を成さない
ご契約時の条件 保証条件 条件満す場合は09保障を付与
ご契約時の条件 自動車税 普通車の場合／立替精算
車両売買注文書約定
第７条、本約定は電子メールで買主の購買申込の意思表示を確認したのち、売主が承諾した売買合意契約です。
本メールは電子記録保管またはプリント保管にて厳重に保管してください。納車後の再発行(再送)は不可となります。
第8条、自動車の所有権は、売買代金および別途かかる修繕費や部品代・立替金などすべての費用を完済したのちに買主または表記使用名義人に移転するものとします。
分割販売契約における所有権留保条件があるとき買主が義務を履行完了したのち売主は所有者移転を承認する。
この条項より、費用完済の買主(車検証名義人)の所有物を納車予告日(2/16)に納車せず、それ以降も納車しない現状は、貴社が作成した約定すら無視した契約違反であり、買主視点からは詐欺まがいの行為と思います。
これは、「中古車購入時もネット詐欺に気を付けよう！詐欺パターン」に総て当てはまる行為でネット詐欺となっています。
https://www.nextage.jp/buy_guide/info/425197/
第９条、本契約締結後、買主の依頼が注文追加の場合、修理、改造、加装等を納車時までに売主は完了させる。
但し、追加注文を受けた場合は一定期間を納期を延長する事ができる。
一方で買主が負担する追加費用は、全て納車前迄に完済したのちに引渡されることとします。
購入者:この条項より費用完済の買主へ納車(引渡し)責任があるのに納車しないのは約定違反です。
納車を「拒否した中古車屋の指摘条項
第19条、下取り車の買取については、売主は、無料で引き取った場合、買主に求償しないこととする。
但し、名義変更については書類を用意しなければならねい。本契約後も口頭で買い取り依頼を受ける場合。
購入者:この条文に従い、部品取り車として提供したので即時廃車してその証明の書類が届くのを暫く待っていましたが、月末前日になり、メールしてて廃車手続きを督促しましたが、書類不備で翌月に持ちこし、今尚、書類の送付されない。
◆自動車損害賠償火災保険の還付 (19/24カ月分:\15,840)
◆自動車重量税の廃車還付 (2/12カ月分:\8,400)
無償提供した好意を仇で返された気分ですが、既に１ヶ月分は売主の過失で買主の損失ですが弁済はどうされますか。
02/10夜 中古車屋からのメール
お客様のメールを確認しましたところ、契約の内容に沿っていないと判断しましたので 和解書 を締結して頂かないとご納車出来ません。
理由1
車両売買注文書の特約事項第6条の通りに下取り車の書類を確認してからの納車になります。現時点ではご納車は出来ません。
第６条、買主は自動車代金を支払い条件の通りに支払う事を約すが、その条件の中に割賦販売契約が含まれるとき、売主が事前に定める割賦販売契約の条件およびルール並びに注意事項並びに責務内容に従い、別途、割賦販売契約書を契約締結する事に買主は合意するものとする。
購入者:和解書が必要な理由が解りません。
部品取り車として所有しているジャガーを買取依頼に対応した。 ※メールに買い取りと記載あり
メールにて、リサイクル料は部品代と相殺で、部品取り車として車を好意を持って無償提供したので下取り車ではありません。
この約定文を逆手に取るのは検討違いかと判断します。
理由2
車両売買注文書の特約事項第19条の通りにお客様がお支払いいただいた代金をご返金するにあたり、まず何に該当するか考えたところ、お客様が、陸送を希望されて、当社も受注致しましたが納期について希望した日にお届けすることが出来なかったのでお客様のご要望に沿うことが出来ないので、これを契約不適合責任とみなし受領した代金をお返しするご対応となります。
そうすると車両売買注文書の特約事項第19条の通りに、陸送代行業務のキャンセルに伴い本契約の19条を適用する場合は、第19条2項の通りに、「その証として和解書を締結して頂きます」
購入者:陸送キャンセルNGとの事で和解書は不要と判断します。
また、締結以降に作業又は返金に着手致します。
購入者:第17条～第19条も整備完了で和解書は不要と判断します。今迄の経緯より作業又は返金に着手するとは考えにくい。
上記理由につき和解書の締結がなければ、陸送手配の撤回は出来ないどころか返金も致しかねます。
また、本契約に同意頂けない場合は債務不履行となりますのでご注意ください。
購入者:貴社作成約款記載内容より貴社の債務不履行は明確
上記、理由1と理由2の趣旨により、明日のお引取りには対応致しかねます。
購入者:引取はNGと言われ了解済み
また、お客様のこれまでのメールの内容を総括して本契約にふさわしくないような文言も散見することから。
購入者:納期遅延に対する嘘の上塗りが想像できる威嚇的なメール文は高齢老人へのパワハラ行為です。
※パワハラ行為:上位立場(費用受取済+車保持)を背景に、取引期間の適正な範囲を超えて継続的に人格や尊厳を侵害する不愉快な応対で相手を気づ付け、精神的苦痛を与える行為
仮に当車両をお客様のもとへご納車させていただいた場合に、明らかにトラブルを回避できないような状況になると容易に推測できますので、このような場合、反対債務を受け持つ当社としては、その役務の提供の最低限の履行はもとより予めこのようなことを申されるのであれば販売ですら見送ったであろうと解釈せざるをえないとの判断でございます。
もし仮に貴殿が２級整備士だからとか、当社の作業内容に不服であるとか言いたいのであればその訴求を契約時点で売買条件として提案もしくは提示するべきところではないでしょうか？
もし契約後に後から賦与された条件があるのであれば当然に、当社からも選択の権利はございます。
この件に関しては、お客様だからといってお客様が納得するまで役務を完璧に追求しなくてはならないという契約ではございません。
購入者:「納期はおよそ2~3週間前後。類受領後１週間前後でのご対応」は嘘偽り/騙し文面が嘘だと気づけば、最初から注文しません。
書類は1/6に送付なので、本来であれば上記文面より1/13前後で納車を信じてご注文した経緯を数度のメール送信しています。
陸送屋さんの状況も確認しましたら、陸送屋情報で車は「ジャガーXF」で違う車の問合せ番号でした。
私が車検・整備・納車依頼したのは、「ジャガーX-Type」です。 全てに於いて嘘ばかりなのが証跡より解りましたっ。
一昨年の「中京のTV」で取り挙げられていましたが、近年はやりの「お金振り込んだけど納車されない」と同じかと思います。
売買は、指定期日に「等価金銭⇔等価物品」成り立ち、相互交換で揉める事なく完了かと思います。
来週早々、メールが無ければ、電子証跡を纏めて、公的機関などに相談の検討も考えます。
2019年創立の企業「合★会★カ★イ 代表 山★ 淳」様宛てへの検討になりますので、真摯に受け止めお伝え頂ければと思います。
訴訟する場合に掲示する買主の損害賠償請求の予想項目：
いわく付きの購入したジャガー納車は今後お断りします。
①売買契約で振り込んだ全額 車両代/部品代総額 :42.9万
②売買で使った手数料「不動産証明/車庫証明など」:0.5万
③部品取り用車両査定価格相場(未修理) :5.0万*
④納期遅延起因で使用したレンタカー代 :1.5万
⑤廃車が解る書類無し 自賠責・重量税還付金損害額 :2.4万*
⑥納車予定日後に代替え購入車/バイク/陸送代一部費用 :8.0万*
⑦精神的苦痛に対する慰謝料「月収の50%」:46.5万*
⑧納期遅延起因でメール対応総時間の人件費(70h) :46.5万
⓽弁護士依頼手数料予想額 :30万*
参考:2022/12～2023/02期間の収入額 ：約279万弱
合計:183.3万 のお支払いを要求させて頂きます。
納期遅延さえなければ、③～⓽の費用は不要でした。
総て、営業担当である藤★様の責任です。
示談の場合(廃車証明提出の場合)は減額(91.4万)させて頂きます。
会社代表である社長様にお伝えください。
週末に、これに「中古車屋の不祥事に至る経緯っ！」に記載 した経緯明細、 「車両売買注文書 約款・重要事項説明書」の指摘項目をマーキングした資料を添えて、 戦線布告し、来週早々は、以下の数箇所にメールを纏めた証跡合わせて「被害申告」でもしようかと。
◆中古車購入時もネット詐欺に気を付けよう！
◆インターネット利用詐欺 警視庁
◆相談ホットラインのご案内 警視庁
◆政府広報オンライン あしたの暮らしをわかりやすく
◆消費者庁
◆弁護士ドットコム 消費者被害
◆独立行政法人国民生活センター
★追記★
この内容を2/26 23:00に中古車屋へメールしました。
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2/16の「暫くお考え頂き、再度、納車連絡をお待ちしています」の返答がございませんので、最終勧告としてメールさせて頂きます。
納車して頂けなかったため、既に代わりの車を購入して乗っておりますので、納車して頂かなくても結構です。
逆にいきなり納車して頂いても駐車場を確保してないため困りますので、以下の回答だけ、早急にご回答をお願いします。
●示談で対応「メールで返金・納車・慰謝料などのメール交渉1往復」
●公的な機関で民事、刑事事件として公的機関に問合せ・相談しての対応
上記の回答を(猶予はメール配信後24時間)頂きたい。
前回のメールでもお伝えしておりますが、回答無き場合は、会社・社長・従業員の方々の知り得た情報を基に以下へ相談を開始します。
◆弁護士ドットコム 消費者被害 https://www.bengo4.com/c_8/c_1186/bbs/中古車+詐欺
尚、同時に平行して、同様な被害者にならないように、SNSや広報媒体を通して、知り得た
情報を隠さず投稿も考えておりますので、早急(猶予はメール配信後24時間)に返答を頂きたい。
返答無き場合は、「了承」を得たと判断させて頂きます。
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老人ができることはこれ位しかないのですが、さて、どうなる事やらっ
